Saint-saens / Franck レビュー一覧

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商品ユーザーレビュー

18件
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  • 数あるサン-サーンスの交響曲第3番のCDのなかでも、演...

    投稿日:2011/02/18

    数あるサン-サーンスの交響曲第3番のCDのなかでも、演奏も録音も最高のものだと信じます。アナログレコード時代に聴いたときにレコード針が跳ぶほどの、当時としては凄い録音だったと記憶していますが、安い価格でCD化されたことが嬉しいです。

    テリーヌ さん

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  • 昔はこの演奏はこの曲の最高の演奏の一つとしてあげら...

    投稿日:2010/12/30

    昔はこの演奏はこの曲の最高の演奏の一つとしてあげられていたものだ。私にとってもそうであった。しかし、それでも音には満足できないものがあったが、録音が古く仕方がないとあきらめていた。ステレオ録音のものも出たが満足できなかった。ミンシュのXRCD版が出来、音の面でも満足出来るものが出てきたと思ったが、演奏面ではやはりトスカニーニに比べ物足らない所がないわけではなかった。フランス音楽といえば明晰で流麗な音楽というようなイメージがあるが、このサーンサーンスやベルリオーズなどのような激情がほとばしる面を持った音楽もある。私見だが、この交響曲には世紀末的な暗い心情の爆発というような迫力を感じる部分があちこちにあるのだが、これが密度高く表現できている私が感じるのはこのトスカニーニだけなのである。ミンシュもそういう面では堪え切れずに最高点に達するほんの少し前に破裂してしまったいう感じを受ける。こうなったら、このトスカニーニの演奏のXRCD化を期待するしかないか。複雑でレンジの広いこの曲、XRCD化してどこまで良くなるのであろうか。音を考えると☆4つだが、演奏に対する愛着から☆5つ。

    タテキ32 さん

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  • サン=サーンス交響曲第3番は1952年の放送用とリハーサ...

    投稿日:2010/04/30

    サン=サーンス交響曲第3番は1952年の放送用とリハーサル演奏からの収録であります。演奏タイムとしては@10’10A9’54B6’54C7’48とそんなにトスカニーニ(本盤演奏時推定85歳)にしては速いとは思えませんが後半二楽章はややタイム的には短いかなという程度でしょう。中々説得力があり求心力ある切れの良い演奏で第1楽章から道筋は明確で内包するエネルギーには凄いものがありそのエネルギーで推進して行く緊迫感は聴きもの。第2楽章もストレートな表現でアウトラインを打ち出しますが若干弛みも感じました。第3楽章も強い意思により歯切れ良く次々処理・・・そして最終楽章躊躇いなく前進あるのみ、歯切れは更に良く錯綜する各音の構成がはっきり分かります。最後ティンパニーの楔を打つ如くの連打に思わずウーンと呻くのみであります。1940年、1946年放送分ソースのフランク交響曲、これも先のサン=サーンス同様循環主題によって展開される交響曲。演奏タイムは第1楽章@18’26A9’14B10’00とやや中間楽章が短め程度と思います。やや角ばった演奏で単純なアプローチはひょつとしたら聴き手により飽きが来るかもしれない第1楽章です。この楽章では様々な色合い変化を循環主題と共に味わいたい処ではあります。終わり方もその割り切りが面白いです。第2楽章ピツカートに乗って管楽器が歌うところから始まる彷徨感ニュアンスは少し薄い感じがしました。元気よい出だしの最終楽章・・・最後まで力強く運びますが何かが残るって感じでは私の場合違いました(トスカニーニ節なのでしょうか)・・・それでも最後ライブなのか拍手も収録されております。(タイムについては盤により多少異なる場合があります。)

    一人のクラシックオールドファン さん

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  • 現在販売されていないらしいのですがメータの余り振っ...

    投稿日:2009/11/04

    現在販売されていないらしいのですがメータの余り振っていないBPOとのフランス物なので書き込みさせていただきました。タイム的に第一印象は速いという感じで第1楽章@9’13A8’26、第2楽章@7’08A7’11と私の手元データではなっております。第1楽章@はゆっくりの出始めが直ぐ展開部で速転・・・むしろせわしい感じ、もう少しこの辺り味わいたいパッセージもあるのですがあっさりと過ぎてしまいます。しかしBPOの鋼鉄サウンドはそのグイグイ感を滲ませてとかく色彩感を薄くしがちな演奏で管楽器では色彩感を強めます・・・BPO機能とも言えるのでしょうか。同楽章Aは情感豊かに音の構成も明確に弦の深さも結構かと思いました。第2楽章@管楽器のメリハリがやや混乱するスコアにアクセントを入れてくれAはオルガンの力強い前奏でテンポは小気味良く進んで行きます、早い弦と管とのやりとりからもう少しやはり第1楽章@でも覚えた「じっくり欲」が頭をもたげはしましたが最終コーナーホルン全奏から餅をこねるような感じでたたみかけ最後のフィナーレはひっぱって結びます。コルゼンバのオルガンの特徴は正直あまり上手く言えないのですがこのメータの演奏、彼の前任だつたロスアンゼルスのオーケストラで聴きたかったなぁと私はふと思いました・・・・ロスのオーケストラでは彼は微妙な色彩の現代曲を上手く録っていた記憶があるものですから・・・。

    一人のクラシックオールドファン さん

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  • DECCAの録音がよいせいか、音源の古さは全く気になら...

    投稿日:2009/03/04

    DECCAの録音がよいせいか、音源の古さは全く気にならない。久しぶりにフレンチ・クラシックを聴いてみたが、エスプリを感じさせる名演だ。サン・サーンスとフランクの組み合わせも最高だ。

    KS さん

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  • 評者の皆さんが書いておられるように色彩豊かな曲には...

    投稿日:2008/06/27

    評者の皆さんが書いておられるように色彩豊かな曲には打ってつけアンセルメの代表盤の一つでしょう。第1楽章の後半のオルガンの底力はデッカの録音技術の優秀さを見せつけられます。終楽章のゆったりとしかしポイントを押さえてコーダに持っていくセンスは何か指揮者の計算しつくされた運びのように思えます。 そう言えば彼は数学者ともかつて聞いたことがあります。 他にグラズノフの「四季」や コッペリア等彼の色彩を楽しんでおります。

    一人のクラシックオールドファン さん

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  • アンセルメ盤は静と動のコントラストがすばらしい。皆...

    投稿日:2008/05/03

    アンセルメ盤は静と動のコントラストがすばらしい。皆さんご指摘のとおり、第1楽章2部で静かにしかし厳かに鳴るオルガンは大地を揺るがすがごとし。驚異的な低域S/N。

    NOBO さん

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  • やっぱり、これ! 第一楽章の終盤で入ってくるオルガ...

    投稿日:2007/09/29

    やっぱり、これ! 第一楽章の終盤で入ってくるオルガンは、聴くたびに金縛りにするかのような浸透力を持ち、他のdiscでは聴けない。何度かリイシューされて来た名盤だが、その度にジャケットが貧相になるのだけは残念。SACDで出ないかな・・・

    akaba さん

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  • 手持ちのSym3でオルガンのペダル音が最も凄いのがこ...

    投稿日:2007/04/21

    手持ちのSym3でオルガンのペダル音が最も凄いのがこの盤です。それも2楽章第2部ではなく1楽章2部です。(但し何方でも、とは言えません。30Hzが再生出来ないと実感とはならないと思います。)静かに鳴るペダル音のPoco adagioは、音楽が違って感じられます。ミュンシュのXRCD共に愛聴盤です。

    Gunslinger さん

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  • 傍観者の筈だったが、またもやHMVの旨い餌(HMVも商売...

    投稿日:2005/01/16

    傍観者の筈だったが、またもやHMVの旨い餌(HMVも商売上手!)に釣られ購入..軽度のスヴェトラ中毒症ゆえか、本盤は御大の体臭ムンムン魅力満載と直感。が、根本的に両曲は気高く強い精神性、敬虔な宗教性、葛藤の末の歓喜etcを最重視すべき。愛聴は2曲共ミュンシュBSO(絶対xrcd盤!)+フランク:コンドラシンACO’77Lだが、御大が悠揚迫らざるロシア的スケールに豊饒(異常?)なブラスパワーをブチ込み滔々と描くは、人間の情念や精神性でなく、大自然に創造された巨大な恐竜の浪漫と王国!やはりビギナーには不適盤。音質は年代考慮すれば両方共超不満。

    風雷暴 さん

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ありがとうございました

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