SPARTA LOCALS が、2009年2月にリリースしたシングル（2曲）ですが、赤坂BLITZでのライヴ録音（9曲）が併収されていて、トータル45分超のボリュームです。（現在は復活していますが）本盤がリリースされた半年後に「解散」が発表されたこと、タイトル曲が安部コウセイ作品ではなく、梶山剛作品であること、（個人的には悪趣味に思う）カヴァーデザインなどから、バンドとしての混迷期？の作品であったことが感じられます。

SPARTA LOCALS（1998-2009 2016- ）が，2008年8月にリリースした，7枚目のアルバムです。彼らはリリースの翌年に解散したたため，結果的に，彼らのラスト・アルバムとなりました。（再結成後のアルバム「underground」が，2019年にリリースされたため，”ラスト”ではなくなりました。）新しい方向性を模索していた時期らしく，安倍コウセイ作品と梶山剛作品が半々くらいの全8曲。この後，彼らが「解散」してしまうのも致し方ないと思われる「迷走」感が漂う作品です。

「夢ステーション」「ロックとハニー」「パーティー」が特に好き。自然に体が動いてしまう。最高に格好良い。

what makes a band have an sexistic approach on album-designing..(girl in underwear is really not cool) their music must be a masterpiece in shitmusic.

昔好きだったｶｽﾃﾗの曲みたいで良いです

格好良すぎ！！　これはいつ聴いてもいいな〜！　これはとてもいいんじゃない？　迷ってる人は買って損はないと思う。　元気が出る！　喝を入れてくれるアルバムです。　このバンドのギタ−リストはとてもすばらしい！

スパルタの作品の中で二番目に好き。（ちなみに一番好きなのはセカンド）Ghost Townが凄く良いです。

ｻｲﾚﾝﾄ!!!なんだこのせつなくて、でも希望も感じさせてくれるﾒﾛﾃﾞｨは!? 何回でも聴いていたいわい☆

ライブでの『黄金WAVE』は本当にヤバイです。格好良過ぎます。最近のスパルタしか聴いた事無くて、ライブ行く場合は是非、聴いてみてから行く事をお薦めします。

若草の匂いがする。高校時代とかに聴きたかったなぁ。あの頃の何か行動を起こしたいんだけどムシャクシャするなんか心に溜まってる感じがする作品。