このｱﾙﾊﾞﾑがｿﾌﾊﾞの音に触れた最初の一枚でした｡知らなきゃ一生聴かないまんまで終わっちゃうんですよね〜ｱﾌﾞﾅｲｱﾌﾞﾅｲ�ｫ出会えて良かったです�腺-Tとmｾﾝｾに感謝�粉ﾝﾀﾞｽﾄﾘｱﾙ･ﾌｼﾞﾏｷ＋ﾎﾟｯﾌﾟﾒﾛﾃﾞｨｱｽ･ﾓﾘｹﾝ＋ｾｸｼｰ重低音･遠遼�ｧ（←あくまでも私のｲﾒｰｼﾞですが）素晴らしきﾄﾗｲｱﾝｸﾞﾙだ�ﾏ

海外には王様デペッシュ居るからな。 でも日本版デペッシュに一番近いのがソフバな気がする。 Twist of lovePVがはじめての出会いだったけど、アノ衝撃は今でも忘れられない。 そのPV見たさに買ったけど、こんなにいいバンドが日本に居たって事は日本の誇りだね。

†高校一年の春過ぎ頃に､《SOFT Ballet》に出逢ったからこそ、今の自分があると言っても過言ではありません。何故僕はあの日CD中古店でｱｰｽﾎﾞｰﾝの3人の写真に導かれる様にして聴きはじめたのだろうと､一時期､よく考えていました。FORM BOOKの御三方の生い立ちの内容にはほんとに励まされた思いでした､それまでずっと塞がれたままの自己の精神の呪縛がすべてではないにしろ解き放たれた様な気さえしました。勿論､音楽の持つ独創性とそのﾊﾟﾜｰに､生きる為のEnergyをいただいた事は言うまでもありません。ｿﾛ活動での進化に生命(ｲﾉﾁ)弾ませながら､これからも聴かせていただきたいと思います。

太く乾いたｷﾞﾀｰｻｳﾝﾄﾞとﾃﾞｼﾞﾀﾙﾋﾞｰﾄ｡ ｵﾍﾟﾗ風な低音Voとｼﾞｬｽﾞやﾌｧﾝｸっぽいｱﾌﾟﾛｰﾁもあったりして､機械的な打ち込み音と生身で奏でる音が融合されたｱｰﾃｨｽﾃｨｯｸなｻｳﾝﾄﾞの雰囲気がとても心地いいですね｡

一曲目は最高！前作と合わせて、日本最高ﾚﾍﾞﾙの音を聴かせてくれます。次作FORMをつくったとき、このｱﾙﾊﾞﾑの次がこんなものしかつくれないなら…と解散したのはかっこよかった。再結成したけど…。結局二枚のｱﾙﾊﾞﾑをこえれなかった。

'92年発表｡ﾀﾞﾝｽ･ﾐｭｰｼﾞｯｸ的解釈を飛び越え､天空から地上へ切々と新しい価値観を説く｡重低音にｶﾞﾗｽのｷﾗﾒｷ｡遠藤遼一のﾎﾞｰｶﾙは男も濡らす｡｢THRESHOLD｣は､ｲｷﾞﾘｽで発売された｡

完顔阿骨打先生の漫画によく出てくるソフトバレエ。そのパフォーマンスはもちろん、藤井麻輝さんがその見た目とは裏腹に三人のなかでいちばんいい人っぽそうだったのが印象に残りました（笑）。

ﾎﾞﾃﾞｨﾐｭｰｼﾞｯｸやｴﾚﾎﾟｯﾌﾟ.ｲﾝﾀﾞｽﾄﾘｱﾙなど彼らの音を聴いてると共通のﾙｰﾂを感じます。ある意味YMOより海外成功の可能性は高かった。

次はやっぱライブ盤！楽しみにしてるよ

こうなったら、テレビ埼玉で放送したライブとかもDVD化してよ！（それは無理？）