ホトケノザ

タイトル曲「ホトケノザ」、作曲、ピアノに谷川賢作を迎えたボサノバ曲「パスタタパスタパタスタパスタ」、Rie fuによる英語詞の「The Master Said」、アンビエントトラック「いい匂いの部屋」、といったオリジナルに加え、カバー曲「SING / Carpenters」「The Water Is Wide / スコットランド民謡」を収録しました。今を生きる全ての人に送る、再生の全8曲です。
　　　　

＜プロフィール＞
青森県下北半島出身。
「Mammy SINO」名義のインディーズで作品を発表。天性ともいえるシルキー・ボイス、日本人離れした表現力と歌唱力が業界関係者の目に留まり、注目を浴びるようになる。

本人のペンによる「I Wish」など数々のオリジナル曲をはじめ、カレン・カーペンターを彷彿させる穏やかな声で歌う洋楽曲や、純粋に歌唱力で勝負するクラシック楽曲、情緒豊かに歌い上げる邦楽曲など、古今東西様々なナンバーを自由自在に歌い、その歌声には深い優しさが宿る、「ボーカリストとしての天性を持つ女性」と評価される。

2013年、1stアルバム「すわりごこちのいい椅子」発売。
2014年、2ndアルバム「すこし歩こうよ」発売。
2017年、佐藤竹善、K、広沢タダシ等を迎え、3rdアルバム「Trinity」発売。
2019年、作詞に一青窈を迎え、ミニアルバム「Mariage」発売。

（メーカー・インフォメーションより）