CD

Blood On Blood

Running Wild (ランニング・ワイルド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MICP11654
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

ハロウィンを筆頭とするジャーマン・メタル黄金時代に人気を博し、現在も活動を続けるランニング・ワイルドの5年ぶり(日本盤リリースは8年ぶり)となるニュー・アルバム。

ハロウィンを筆頭にジャーマン・メタルの大きな盛り上がりが日本で起きていた1990年に5thアルバム『デス・オア・グローリー』で日本デビューを果たす(本国リリースは1989年)。1991年には6thアルバム『秘められた紋章』がリリースされ、ジャーマン・メタルの代表的バンドに数えられるようになる。一時期解散状態の時期もあったが、2011年以降はコンスタントに活動を継続。2018年に開催された世界最大のヘヴィ・メタル・フェス「WACKEN」では1日の事実上のヘッドライナーを務めるなど、その人気はいまだ衰えていない。

現在のメンバーはロックン・ロルフ(Vo, G)、ピーター・ヨルダン(G, フェア・ウォーニングのサポート・ギターで来日経験がある)、オーレ・ヘンペルマン(B, 元サンダーヘッド)、マイケル・ウォルパース(Ds, 元ソウル・ドクター)という布陣。

海賊のイメージで奏でられる勇猛果敢でストレート、しかしキャッチーでメロディックなパワー・メタル・サウンドに変化なし。長らく新譜を購入していなかった往年のファンも振り向かせる力のある作品。本作についてロックン・ロルフは「ロックダウンで時間的な余裕が生まれ、その時間を使い新作の細部を微調整した結果、ランニング・ワイルドの最高傑作になったと思う。10曲のどれもが作曲した時に考えていた通りのサウンドになり、ランニング・ワイルドのアルバムにこれほど満足したことはない」と語る。

ボーナス・トラックはいずれも2019年発表のEP『クロッシング・ザ・ブレイズ』(日本未発売)収録曲。そのうち「ストラッター」はキッスのカヴァー。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ジャーマン・メタルのベテラン格が、約5年ぶりに放つスタジオ・アルバム。得意のパイレーツメタルのテイストはそのままに、ロックダウン中にブラッシュアップした隙のない仕上がりだ。2019年のEP『クロッシング・ザ・ブレイズ』の収録曲をプラス。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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