CD 輸入盤(国内盤仕様)

Live At Town Hall 1974 (2CD)

Roy Buchanan (ロイ・ブキャナン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD17784
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

全ギター・ファン必携の世紀の大発掘! テレキャスターの魔術師ロイ・ブキャナン、これがあの大名盤『Live Stock』の全貌だ!!
代表作『Live Stock』の元となった74年のライヴ音源を2枚組21曲にわたり完全収録!! 同作には未収録だったジミ・ヘンドリックス「Hey Joe」、ニール・ヤング「Down By The River」のカヴァーも垂涎!


エリック・クラプトンやジェフ・ベック、ロビー・ロバートソンがリスペクトし、ローリング・ストーンズからの正式な加入要請を断った“世界最高の無名ギタリスト”=ロイ・ブキャナン。1975年にリリースされたライヴ盤『Live Stock』は今もロイの代表作のひとつに挙げられるが、それから40年の時を経た今、あの日のライヴの全容がついに明かされる! 1974年11月27日ニューヨークのタウン・ホールで2セット制で行われたショーから7曲をセレクトしたのが『Live Stock』だが、本作はあの日の公演全21曲を高音質でCD2枚に完全収録。『Live Stock』収録曲とコンピレーションにかつて収録された「Down By The River」を除く13曲は完全未発表となる。『Live Stock』の7曲中実に6曲は、いわば安全運転というべき1stセットからセレクトされたが(それでも十二分にスリリングだが)、本当にスゴいのはエンジンの温まりきった2ndセットだった! メーターが振り切れんばかりに泣きのテレキャスを弾き倒すロイの勇姿に全ギター・ファンがシビれること間違いなしの歴史的発掘音源だ。本作は、ロイ・ブキャナンの新たなマスターピースとしてこの先も聴き継がれてゆくことだろう。

(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

エリック・クラプトンやジェフ・ベックがリスペクトし、ストーンズからの正式加入依頼を受けたことでも知られるギタリストのカリスマが、75年にリリースしたライヴ・アルバムの完全版。2ステージ制だったステージの全容をCD2枚に完全収録。ジミヘンやニール・ヤングのカヴァーは必聴だ。(く)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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人物・団体紹介

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Roy Buchanan

'70年代泣きのギター・インストゥルメンタル・ナンバーの名曲を3曲挙げろと言われたら、サンタナの「哀愁のヨーロッパ」、ジェフ・ベックの「哀しみの恋人達」、そしてロイ・ブキャナンの「メシアが再び」を選ぶだろう。もちろん異論はあるだろうが、この3曲どれもが当時本当に多く耳にこびりついて離れないほどラジオから流れてきたものだった。

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