完全なるライヴ収録ではなく、ドキュメンタリー的な作品。この手の映像作品によくあることですが、曲の展開とロリーのギター、指使い（衣装も）が合っていない（ＬＺの“狂熱のライヴ Song Remains The Same”も同様でしたね）など、“ギター弾き”には不満足な面もなくはない。しかし、そうした感情を払拭するような一途なロリーの姿をここでは見ることができます。このソフトを見て、ロリーが初めて日本に来、中野サンプラザで見せた素晴らしいコンサート、本当に一生懸命に、かつ、自身も楽しみながら演奏していた姿を思い出しました。７０年代前

是非、ＳＡＣＤ、マルチチャンネルで聴いて欲しい。きっと、新たな発見があります。本当に素晴らしい演奏・アルバムを遺してくれました。涙…。

TASTEさん。 「イン ジャパン７４の映像」って、ブートですか？？

今回の紙ジャケ、他店のサイトでチェックしたところ、音源は現行のリマスター。アートワークと曲順はオリジナルリリース時と同じになるそうです。安心して予約しませう。

今回の紙ジャケ、オリジナルＬＰのデザインに戻らないんでしょうか。写真をみる限り違うようですが。「買い直し組」にとってはそこが一番気がかりです。内容は素晴らしいんですけどね。

EasyComeEasyGo聴いてなんにも感じない人間にはなりたくないなぁ…紙ジャケ出るって事なんで多くの人に魂を感じて欲しい！

彼の後期の作品〜�@〜�K迄､飽きること無く聴かせてくれる♪ﾌﾞﾙｰｽのｶｯｺ良さをじっくり堪能できる一枚だ☆

ｿﾛになって本当に伸び伸びとｷﾞﾀｰを弾くようになった!Going To My Home Town､ｽﾀｲﾙは一応ｼﾞｮﾝ･ﾘｰ･ﾌｯｶｰ風とはいうものの､もはやﾙｰﾂを完全に消化し尽くしている♪

ギターは勿論だがヴォーカリストで素晴らしい！イン ジャパン７４の映像は画質音質が余りに粗雑な為リマスター化して欲しいものです。一連のＢＢＣＬＩＶＥも正規でリリースされると有り難い。

すでにPAL盤を視聴したが、これはすごいぞ、見応え十分だ。週末の夜にアイリッシュかスコッチウイスキーを飲りながらじっくりと観て欲しい。これでROCKPALAST COMPLETEの国内盤が発売されたら完璧だ。