彼らのいい部分を全て殺してしまったアルバム。プロデューサーのせい？それとも彼ら自身が血迷ってしまったのか…。オアシスのようなバンドに…って本人達のコメントですけど、あんなバンドにはならないで欲しいです。と思ってたらいつの間にか解散しちゃってたんですね…

本人達はツェッペリンのようなクラシックな曲の書き方と言ってますね。確かにリフから固めているのでそれっぽいですけど、実際にはすごくいい意味でアメリカナイズされているサウンドだと思います。ブリティッシュロックが苦手な人の方が受け入れやすいアルバムですね☆個人的には満点です！

このアルバムは家でゆったりしてる時などにBGMとして流すといいですね。あまりインパクトのある曲はないですが、メロディと声はさすがROOSTERって感じで他のUKアーティストにはない良さがありずっと長いこと聴き続けてます。この感じのアーティストはしばらくでてこないだろうし、解散したのはすごく残念です↓出来れば再結成もしくは別のバンドでもこのメロディと素晴らしい声をまた聴かせてくれ!！

I love all songs of ROOSTER especially ”DEEP AND MEANINGLESS.”

Pが彼等を殺した様にも見えますが…彼等自身も限界を感じてしまったのでしょうか｡実に残念です｡

解散は寂しい･･･ UKぽくないとこが良かったのに。

Drag The Sunrise Down良すぎます こんなに気に入った洋楽アルバム他にありません 最高

ﾌｧﾝｷｰなﾛｯｸﾅﾝﾊﾞｰ�A､ﾛｯｸﾊﾞﾗｰﾄﾞ�C､壮大な泣きのﾊﾞﾗｰﾄﾞ�G…とﾊﾞﾗｴﾃｨに富んでいて楽曲の質が高い｡古きよき時代を思わせるｻｳﾝﾄﾞもGOOD!!

正直､ｶﾞｯｶﾘした｡確かに留まるだけでは未来はないが､ｸﾗｼｯｸｻｳﾝﾄﾞとの融合がこのﾊﾞﾝﾄﾞの特色で､それでﾌｧﾝを得たのに捨てる意義がない｡

初めて聴いた時、UKのニッケルバック？みたいな骨太サウンド＆楽曲のクオリティーの高さに脱帽した。当時のカーステのチェンジャーにはいつも入れていた。UKのバンドは個人的に好みがはっきりするのだが、このバンドはまさにツボです。やはり曲が良ければ新人だろうがベテランだろうが関係なく、いつまでも聴くことができますね。