CD 輸入盤(国内盤仕様)

Blues In My Dna

Ronnie Baker Brooks (ロニー・ベイカー・ブルックス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BSMF2885
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

今やシカゴ・ブルース・シーンを代表するギタリスト、ロニー・ベイカー・ブルックスの5枚目にしてアリゲーター・レコード移籍第一弾!アリゲーターの看板アーティストだった父(Lonnie Brookes)のDNAを受け継ぎ、ファンキーで押しの強いギターとソウルフルなヴォーカルを存分に聴かせた最高傑作!プロデュースにグラミー・ウィナーのジム・ゲインズを迎え、デイヴ・スミス(ベース)、スティーヴ・ポッツ(ドラムス)などの腕利きが脇を固める。

ロニー・ベイカー・ブルックスは、1967年シカゴ出身のギタリスト。父は今は亡きシカゴ・ブルース・シーンの重鎮ロニー・ブルックス(父はLonnie、息子はRonnie)で弟のウェインもギタリストというブルース・ファミリー。高校卒業後、本格的に父のバンドでミュージシャンとして活動を始め1988年父のライブ・アルバム『Live from Chicago』で初録音。アリゲーター・レコード20周年記念ツアーにも参加。1998年にウォッチドッグより『Golddigger』で遅咲きのデビュー。アルバムは、ブルース・ミュージック・アワードの最優秀新人賞にノミネートされる。その後、2001年『Take Me Witcha』、2006年『The Torch』と発表。ライブで鍛えたそのギタープレイは、シカゴの王道スタイルとして高い評価を受け、米・欧のフェスにも多数出演。またエルヴィン・ビショップ、ビリー・ブランチ、エディ・クリアウォーター、ココ・モントーヤなど多くのブルースマンのアルバムにも客演している。最新作は2017年プロヴォーグからの『Times Have Changed』。

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

ロニー・ベイカー・ブルックスの5枚目にしてアリゲーター・レコード移籍第1弾アルバム。ファンキーで押しの強いギターとソウルフルなヴォーカルが相まった楽曲を収録している。ベースにデイヴ・スミス、ドラムにスティーヴ・ポッツが参加。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. I'm Feeling You
  • 02. Lonnie Brooks' Blessing
  • 03. Blues In My DNA
  • 04. My Love Will Make You Do Right
  • 05. Accept My Love
  • 06. All True Man
  • 07. Robbing Peter To Pay Paul
  • 08. Instant Gratification
  • 09. I Got To Make You Mine
  • 10. Stuck On Stupid
  • 11. I Found A Dollar Looking For A Dime
  • 12. My Boo

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