CD

Sermon On Exposition Boulevard

Rickie Lee Jones (リッキー・リー・ジョーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
LBCY318
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

コンスタントに作品をリリースしつづけ、常に高い評価を得ているRickie Lee Jones。9.11の悲劇をきっかけに生まれた前作『Evening Of My Best Day』から約3年ぶりとなる待望の新作。本作はアコースティック・ギターをメインに、彼女の少し鼻にかかったような歌い方や独特のアクセントなどが魅力のヴォーカルを最大限に引き出した素晴らしい作品になっています。リード・シングルになる「Falling Up」やElvis Presleyにインスパイアされて書いたという「Elvis Cadilllac」、酔いどれ仲間でもあるTom Waitsの作風を感じさせる「Tried to be a Man」、またどこかLou Reedを彷彿させる「Circle in the Sand」など、彼女らしい作風と共にどれも興味深いナンバーで、ファンには嬉しい作品です。

内容詳細

前作とはうって変わったワイルドな演奏は、即興ヴォーカルに合わせてセッションしていくレコーディング手法に由来するものだそう。交流厚いことで知られるトム・ウェイツやチャック・E・ワイスとの共通点も多い。50代にしてなお奔放な持ち味は伝わる。(真)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Nobody Knows My Name
  • 02. Gethsemane
  • 03. Falling Up
  • 04. Lamp Of The Body
  • 05. It Hurts
  • 06. Where I Like It Best
  • 07. Tried To Be A Man
  • 08. Circle In The Sand
  • 09. Donkey Ride
  • 10. Seventh Day
  • 11. Elvis Cadillac
  • 12. Road To Emmaus
  • 13. I Was There

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人物・団体紹介

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Rickie Lee Jones

1954年シカゴ生まれ。19歳のときにロサンゼルスのレストランでウェイトレスとして働きながらクラブで歌い始め、1977年頃トム・ウェイツと交際を始める。リッキーの歌った「イージー・マネー」のデモ・テープがリトル・フィートのローウェル・ジョージの目に止まり、デビュー前にして楽曲を提供。それがキッカケとなり・・・

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