CD 輸入盤(国内盤仕様)

Kicks

Rickie Lee Jones (リッキー・リー・ジョーンズ)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD17802
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
輸入盤

商品説明

米国を代表するカリスマ女性シンガー・ソングライター、リッキー・リー・ジョーンズ、デビュー40 周年記念となる新作は、彼女のライフワークというべき珠玉のカヴァー・アルバム第5弾!

1979 年に「Chuck E.'s In Love(恋するチャック)」でデビューしてから今年で40 年。5 月にそれを記念した来日公演を行うリッキー・リー・ジョーンズ。1st アルバム『S.T.(浪漫)』(79)、2nd『Pirates』(81)などの人気作をはじめ、現在に至るまでアーティスティックでハイクオリティな作品のリリースをコンスタントに続けてきた彼女のもうひとつの魅力が、名作『Pop Pop』(91) に代表される“カヴァーの達人”としての顔だ。本作『Kicks』は、前作『The Other Side of Desire』(15)から4 年ぶり、カヴァー・アルバムとしては『The Devil You Know』(12)以来7 年ぶりとなる新作で、エルトン・ジョン「My Father’s Gun」やスティーヴ・ミラー・バンド「Quicksilver Girl」といったポップ/ロックヒッツ、スキータ・デイヴィスの古典「The End Of The World」、キャブ・キャロウェイが歌った「Nagasaki」、ジャズ・スタンダード「Mack The Knife」など、今回も絶妙な線を突いた選曲となっている。ルーツ・ミュージックやジャズをブレンドした滋味深いサウンド、そして愛らしさと渋みの入り混じる唯一無ニの歌声により、原曲を見事に彼女の色へと染め上げたまたしてもの傑作だ。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

アメリカを代表する女性シンガー・ソングライターのデビュー40周年を記念した恒例カヴァー盤。エルトン・ジョン「My Father's Gun」やスティーヴ・ミラー・バンド「Quicksilver Girl」など、今回も絶妙な選曲となった。(CDジャーナル データベースより)

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収録曲   

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人物・団体紹介

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Rickie Lee Jones

1954年シカゴ生まれ。19歳のときにロサンゼルスのレストランでウェイトレスとして働きながらクラブで歌い始め、1977年頃トム・ウェイツと交際を始める。リッキーの歌った「イージー・マネー」のデモ・テープがリトル・フィートのローウェル・ジョージの目に止まり、デビュー前にして楽曲を提供。それがキッカケとなり・・・

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