初CD化&入手困難盤復活!! ロック黄金時代の隠れた名盤 <1965-1975編>
デュアン・オールマン亡き後のオールマンズを支えたリード・ギタリスト、ディッキー・ベッツのファースト・ソロ・アルバムは、『ブラザーズ・アンド・シスターズ』収録の名曲「ランブリン・マン」の路線を押し進めた、サザン・カントリー・ロックの名作。
■ 生産限定盤
■ 解説・歌詞・対訳付
■ 発表:1974年
■ マスター:2001年
【初CD化&入手困難盤復活!! ロック黄金時代の隠れた名盤 <1965-1975編>】
フォーク・ロック、ソフト・ロック、サイケデリック・ロック、カントリー・ロック、ブルース・ロック、ハード・ロック、グラム・ロック、プログレッシヴ・ロックなど、ロックが多様な発展を遂げる1960年代後半から70年代前半に生まれた作品の中から、廃盤や製造中止、限定盤完売など、暫く入手困難が続いていた裏名盤をピックアップ。
(メーカー・インフォメーションより)
デュアン・オールマン亡き後のオールマン・ブラザーズ・バンドを支えたリード・ギタリストの1stソロ・アルバム。同バンドの『ブラザーズ・アンド・シスターズ』収録曲「ランブリン・マン」の路線を押し進めた、サザンカントリーロックの名盤だ。(CDジャーナル データベースより)