Renaissance (ルネッサンス) レビュー一覧 7ページ目
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投稿日:2007/06/06
70年代後半最良のポップスとしてたしかにTHE CARPENTERSと並ぶものが、と共感したひとは70年代前半に活躍したフィメールSSW、JUDEE SILLもお薦め。心癒される歌声は三者に共通している。
ミディエヴァル さん
投稿日:2007/05/05
歌・楽曲・演奏の三拍子揃った本当に素晴らしいアルバムです。洋楽を聴き始めて40年近くになりますが、ルネッサンスは今でも毎月何度も聴き続けている数少ないグループのひとつです。このアルバムが発売されてからすでに35年が過ぎましたが、今でもまったく色褪せていません。アニーの声を聴くと心が和みホッとします。この感覚はカーペンターズを聴いた時と似ています。ロックを聴かない人にもお勧めするアルバムです。
アニー・ハズラム さん
投稿日:2006/11/10
RENAISSANCEは、メロディラインから優美でもの柔らかな印象を受けるが、作品全体は硬質なプロフェッショナリズムで貫かれているようだ。好敵手ILLUSIONと聞き比べるとその点が際立つ。けれども、ILLUSIONの『波濤を越える翼』は知られざる珠玉の名曲なのであしからず。
千夜二夜 さん
投稿日:2006/10/05
発売当時、UK盤のレコードは見開きのダブルジャケットであったが、後になり発売された国内盤はシングルジャケだった。CD時代になりリマスター音源はやはり、このドイツ盤が今のところベストたろう。80年代にUS盤でビギニング(同音源)と言う美しいジャケのCDがあったが音質が悪かった。
オーディオ・ファイル さん
投稿日:2006/10/05
ルネッサンスのLive音源で、もっとも素晴らしい。このRAHは18世紀の終わりに建設された格式のあるオペラ・ハウスで数々の音源でも有名だが、客席にアニーの家族もおり、アニー自身が最高のパーフォーマンスと語るように全てにおいてベスト・テイクだ。国内盤の廃盤が惜しい。
オーディオ・ファイル さん
投稿日:2006/05/16
ルネッサンスはもはや伝説の域。非常に洗練されたストリングスの美、対照的にブイブイ唸るエレクトリックベース、そして楽曲自体の佳さ。しかし、伸びやかで澄み切ったアニーの優しいヴォーカルの印象が決定的にバンドの音楽性を方向付けていると思う。/女流歌手のプログロックとしては最も親しみやすい。ドネッラ・デル・モナコのOPUS AVANTRAは前衛的だし、リンダ・ホイルのAFFINITYはジャジー。
ダグマー・ランプフ さん
投稿日:2006/04/16
万人にお薦めしたい一枚。クラシックというと格調高く敷居が高いように感じられるが、本作は全ての人の心にすっと入ってくる音楽だと思う。非常にやさしく、暖かい音楽である。
oke さん
投稿日:2006/01/14
世の中が熱気で蒸せ返るようだった60年代と較べて70年代は陽が沈んで少し手足に冷気が伝わってくるかのような印象があるが、このジャケットといい、歌といい、時代の空気を実に爽やかに奥深く感じさせてくれるものがある。究極のシンフォニックはクラシックだとの理由からその系列のロックをあまり耳にしなかったが、最近知り得たこのバンドは例外的にいい。胸にしみ入る郷愁の響き。紙ジャケット再販して欲しい。
千夜二夜 さん
投稿日:2005/12/11
昔のプログレバンドは本当にいいです。みんな個性があって。このルネッサンスは中でもヨーロッパ的クラシカルな部分が良いですが、この作品はその意味でも最も好きですね。
トモタマの父さん さん
投稿日:2005/11/15
英国プログレロックバンド、RENAISSANCEの73年発表作。劇的な展開をみせる楽曲に天へと舞い上がるかの様なアニー・ハズラム(vo)の美しい声が響き渡る☆個人的にはAがかなり好きだが、やはりアコギによる英国フォークの調べDに導かれる様にしてタイトル曲Eへと流れ込むと…昇天!!
めたる さん
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ありがとうございました
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