CD

洋楽渡来考[サカラメンタ提要, マリア典礼聖歌, オラショ](3CD+DVD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VZZG1
組み枚数
:
4
:
日本
フォーマット
:
CD
その他
:
DVD付き

商品説明

洋楽渡来考(CD&DVD) 

キリシタン禁教令による過酷な弾圧を逃れ、現代まで伝えられた三つの歴史資料を「音」と「映像」によって実証的に収録!
「洋楽渡来考」(皆川達夫著、日本キリスト教団出版局2004年11月25日刊)は、日本における西洋音楽の受容を歴史資料の分析によって実証的に検証する記念碑的研究として、大きな注目を集めています。

キリシタン禁教令による過酷な弾圧をかいくぐって現代に伝えられた、その3つの歴史資料とは、

日本で印刷・出版された現存最古の西洋音楽の楽譜である「サカラメンタ提要」(1605年、長崎で印刷)
東京国立博物館所蔵の変体仮名で書き留められた聖務日課のラテン語歌詞である「キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)」
長崎生月島で400年間ひそかに歌い継がれてきたカトリック聖歌「オラショ」
であり、これらの資料の実際はいずれも「音」で表現されるものです。
本企画は、「洋楽渡来考」著者皆川達夫氏の監修により、この3つの歴史資料を「音」と「映像」によって収録したCD&DVD版『洋楽渡来考』です。監修・解説:皆川達夫。CD3枚+DVD1枚+別冊解説書 A4変形判 72頁。

【収録曲目】
CD1
『サカラメンタ提要』

CD2
『キリシタン・マリア典礼書写本(耶蘇教写経)』

CD3
生月島の「かくれキリシタン」の『オラショ』

DVD
オラショ〜生月島のかくれキリシタン〜

【演奏者】
CD1
聖グレゴリオの家 聖歌隊(カペラ・グレゴリアーナ)男声/指揮 橋本周子

CD2
岩手県立不来方高等学校音楽部/指揮 松村玲子(1のみ)
聖グレゴリオの家 聖歌隊(カペラ・グレゴリアーナ)女声/指揮 橋本周子

CD3
生月島のかくれキリシタンの皆さん(1〜23)
中世音楽合唱団/指揮 片山みゆき(24〜26)

DVD
長崎県平戸市生月島の「かくれキリシタン」の皆さん
音源提供:財団法人基督教視聴覚センター(AVACO)
     東芝EMI株式会社

映像提供:オクト・オフィス
     (演出)岩佐寿弥
     (編集)福冨哲雄
      財団法人基督教視聴覚センター(AVACO) 

【監修者プロフィール】
皆川達夫(みながわたつお)
1927年東京生まれ。1951年東京大学文学部卒業。1953年同大学院修了。
1955〜58年、1962〜64年の2回にわたってアメリカ、ヨーロッパ留学。その後もほぼ毎年ヨーロッパを訪ねて研究調査、集中講義をおこなう。1968年立教大学教授、1993年同大学定年退職、元東京大学講師、元慶応義塾大学講師。現在、立教大学名誉教授、全日本合唱センター名誉館長、日本近代音楽館顧問、中世音楽合唱団(1952年設立)主宰。専攻は中世・ルネサンス音楽史。著書に『バロック音楽』『中世・ルネサンスの音楽』(講談社)、『オラシヨ紀行』(日本キリスト教団出版局)、『西洋音楽ふるさと行脚』『西洋音楽史I 中世・ルネサンス』『楽譜の歴史』(音楽之友社)『合唱音楽の歴史』(全音楽譜出版社)など多数。NHKラジオ番組「バロック音楽の楽しみ」(FM放送、1985年まで20年間継続)、「音楽の泉」(AM第1放送、日曜朝)解説担当。1978年イタリア政府よりキリシタン音楽研究の功績によってカヴァリエーレ勲章を授けられる。2003年論文『洋楽渡来考』によって芸術学博士号を授けられる。2004年日本キリスト教団出版局より『洋楽渡来考―キリシタン音楽の栄光と挫折』を刊行。

内容詳細

2004年に刊行された同名書籍の著者、皆川達夫の監修で送る3CD+2DVD。1605年に印刷された日本最古の楽譜「サカラメンタ提要」など、三つの歴史的資料を音と映像で収めた注目作だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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