Queendomを聴きたくて在庫が有る内にと購入、とにかくジャケット：2種の大きさに驚きました。高さ約30cm、奥行き30cm、厚みは1cmですが、保管場所を確保する必要が有りそうです。写真は全ページ良い紙質でいい感じでした。個人的にはWENDYのアップの写真がいい感じだと思いました。皆落ち着いた感じで美しく大人の女性の魅力を感じます。澄んだ歌声に癒されたいと思います。個人のソロアルバムにも注目したいと思います！

やはりこのCDの1番のお気に入りはハッシュタグ♪というサビ前のキラーフレーズが耳に残るとってもキュートなリード曲で、日本語の発音も少しあどけなくてとても可愛いです。かわいいKPOPが好きな方は合うと思います。甘すぎないけど爽やかなキュートさ！

どの曲にもどことなく感じられるワールドがあるなと思います。この「Umpah Umpah」も面白みやストーリー性のある曲です。

日本のデビュー曲にピッタリの可愛い曲です。コアなファンには物足りないかもしれないですが、日本でも受け入れられやすい分かりやすいポップスに仕上がっています。エレキギターの音が印象的で、華やかなのに、かっこよさも持ち合わせています。日本語の発音もとても上手で驚きました。最後のリフレインが耳に残ります。

「Red Flavor」もこのジャケット写真も、フレッシュでカラフルな雰囲気が全開に感じられて、これぞRed Velvetという感じです。

とても明るい曲調の曲が多くて好きです。ヒット曲の日本語版も収録されていて嬉しいです。ジャンルが以前より幅広くなった印象があり日本語も上手になっていてより自然な発音に成長を感じます。バラード曲が聞いてみたいと思いました。

「サマークイーン」と呼ばれる彼女たちの新たな夏曲「Power Up」は前奏からポップでキャッチーさが爆発する魅力的な楽曲。彼女たちの代表曲である「Red Flavor」と比べても個人的には引けを取らない素敵な楽曲となっており、夏になると毎年この楽曲を聞くほどお気に入りになっています。

Day1のタイトルトラック「Zimzalabim」ではK-POPファンからも大きな注目を浴びた彼女たちですが、Day2では夏の女王らしい「Umpah Umpah」をタイトルトラックにカムバック。ポップでキャッチーなメロディは一度聞いたらやみつきになり、夏の定番曲として何度も聞いていきたい思える楽曲だと思いました。

Really Bad Boyというタイトルから以前リリースされたBad Boyのアナザーソングかと思いきや、全く方向性が違う楽曲でリリース当時は驚きました。曲の好みはありそうですが、個人的には何度も聞いていく内に楽曲の魅力にハマっていき、今では好きな楽曲の一つです。

タイトルトラック「Zimzalabim」は彼女たちファンのみならずK-POPファンからも大きな注目を浴びる個性的な楽曲。初めて聞いたときはサビで連呼される「Zimzalabim」というワードに衝撃を受けましたが、何度も聞いていく内にサビの中毒性に取り憑かれてしまいました。