ﾑﾀｰまで敬遠してた筈なのに…。ﾔﾗれた！ 特にﾗｲﾌﾞ！ﾏｼﾞで？最初目を疑った。1つ間違えば色ﾓﾉ集団な紙一重的なとこに惚れた。ﾌﾗｰｹ、好きかも。

重量級で特に意味もなく荘厳なのが素敵である。ヴォーカルも作品を重ねるごとに表現豊かになっている。とてつもなく重々しくて、とてつもなく悪趣味な最大のハッタリだ。

インダストリアル的な味付け多用、軍隊的リズム、男臭い独逸語ヴォーカル。呆れるほどカッコ良くて渋い。ラムを聴くならまずはコレだろう。

この曲が好きなら、買ってもいいかも

確かに質的には前作に劣るとは思う。でも、アメーリカの歌詞なんか俺の中では一番だし、独特な雰囲気も何回も聞きたくなる要因の一つだと思う。最初聞いたときにムターには劣るなとは思ったけど、なかなか飽きない。この雰囲気を楽しんで見てください。

うーまだ聞き込んでないが、前作に比べると劣るかな・・・好みの問題もあるけど。ただ歌詞や主張はむしろパワーを増した気がします。

重厚なサウンドは相変わらずだが、よりメロディアスに、ドラマティックになっている。インダストリアル・ビートを抑えたせいだろうか。その点は少々残念だが、仕上がりは文句無し。

アコーディオンがいい感じに雰囲気だしてるな。全体的にPOPな感じ。重たい曲がもうちょっと欲しかった

なんか、ここをチェックする度に発売日が延びていく…。ほんとに発売するの？(笑)

amerikaのpv最高だった。は？日本先行発売？それはないだろもうドイツで発売されてんのに。つうか本当にボーナストラックつくんだろうか