CD

Ratt & Roll 8191

RATT (ラット)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
AMCY3130
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
オリジナル盤発売年
:
1991
フォーマット
:
CD

商品説明

80年代のLAメタル・シーンに華々しく登場したラットの81年から91年までの10年間の軌跡を詰め込んだベスト・アルバム。ノリが良くてキャッチーなハードロック/

内容詳細

L.A.メタルの総帥である彼らの初ベスト。スティーヴン・パーシーのクセのあるヴォーカルとウォーレン・デ・マルティーン、ロビン・クロスビーからなるツイン・ギターの絡みは都会的なきらめきを描き出す。L.A.の毒華を思わせる妖艶な音は未だ色あせない。(北)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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RATTの魅力を1枚のディスクで収めきるのは...

投稿日:2012/03/07 (水)

RATTの魅力を1枚のディスクで収めきるのはしんどいですね。でも、各アルバムから満遍なく網羅されているので、RATTを初めて経験しよう!という方には、お手頃の良い入門教材になりえていると思います。ベスト盤というと色々意見が出て、全ての方の希望を叶えるのは不可能とはわかりつつも、つい言っておきたくなってしまうことがあります。言い訳をしたうえで、わたくし個人の意見を記させていただきますと、最初の2曲の“Tell The World”と“You Think You’re Tough”は、デビューEPに収録されていた今となっては貴重な音源ですので、記録として残しておくには致し方ないと思いますが、RATTとしての音楽性が確立される“Out Of The Cellar”アルバムへのプロセスとしての一通過点と考えると、未熟な部分が多く、一軍入り出来ていないと思う。また、“Way Cool Jr.”もシングル・カットされたという事実があるだけで、楽曲としての魅力は疑問があるような気がする。最後に収録されている“Nobody Rides For Free”もこのベスト盤に入るまでは未発表曲であった・・・というだけで、特段筆舌に値するものを見出せない。それらをベスト盤に収録するならば、RATTのグラマラスな華やかな魅力を余すところ無く伝える“Dangerous But Worth The Risk”や“Scene Of The Crime”、RATTのもう一つの魅力であるスピード・チューンとして、“Morning After”や“Chain Reaction”、“I’m Insane”、“She Wants Money”などを収録して“Out Of The Cellar”アルバムや“Invasion Of Your Privacy”アルバムの楽曲層を厚くして欲しかったです!!!★彡

nikki さん | 埼玉県 | 不明

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これぞLAメタル!これぞラットンロール!...

投稿日:2011/06/28 (火)

これぞLAメタル!これぞラットンロール!実はモトリークルーよりもRATTのほうが好き。この時代のRATTは素晴らしい。ただ「Way Cool Jr. 」は入れなくても良かったんだけどなぁ(笑)

メタちゃん さん | 東京都 | 不明

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名盤の2ndからの曲が少なく、後期の曲が多...

投稿日:2010/05/17 (月)

名盤の2ndからの曲が少なく、後期の曲が多めなので、納得いかない方もいらっしゃるかもしれませんが、ラットを初めて聴くなら良いですね。ところで、Pの冒頭の「シャッツ!」Rの冒頭の「ショッツ!」ってスティーヴン・パーシーが言っているのがなんかイイです。

ラッキーな男 さん | 鹿児島県 | 不明

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