CD

Everything She Touched Turned Ampexian

Prefuse 73 (プレフューズセブンティスリー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
BRC222
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

「エディットの魔術師」と評させる彼の真骨頂と言うべき、流れるようなエディットとサイケなサウンドがとにかく素晴らしい!! 今作で彼はデジタル録音を一切使わず、アナログ・テープを使って録音することにより、かつて実験的なスタジオ・ミュージシャンらが生み出してきたサウンド(デジタル技術の繁栄で失われてしまったサウンド)をアルバムに吹き込んだ。「Parachute Panador」のドラムマシーンによるプログレ・ロックから「Violent Bathroom Exchange」のノイズジャムまで、Prefuse 73の音楽が気持ち良くストレッチしていくのが感じ取れる。「Nature’s Uplifting Revenge」はまるで海賊版ラジオのようだが同時にAnimal CollectiveからJ Dillaのようなサウンドまでをも併せ持つ。そして「Simple Loop Choir」は、壮大ないわばロボ・バラード。この曲には自身のヴォコーダー・ヴォイスとアナログ・サウンドのコーラスがフィーチャーされている。デジタルによる作品が氾濫し、ブログやファイル共有によって気軽に音楽を作り手に入れることができるこの時代に対しての挑戦状ともいえる作品が完成。

内容詳細

ギレルモ・スコット・ヘレンの本命プロジェクトのアルバム。今作ではすべての音を一旦アナログ・テープに落としたというだけあり、太くて柔らかいサウンドが印象的。一曲一曲が非常に短く、アルバム全体でひとつの世界を築き上げるなど相変わらずユニークなアイディアが満載。(く)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

  • 01. Periodic Measurements Of Infrequent Smiles
  • 02. Hairy Faces (Stress)
  • 03. Parachute Panador
  • 04. Nono
  • 05. Punish
  • 06. Half Up Front
  • 07. Sexual Fantasy Scale
  • 08. Dec. Machine Funk All Era's
  • 09. Get Em High
  • 10. Ampexian Tribe Of A Lesser Time
  • 11. When Is A Good Time?
  • 12. Fountains Of Spring
  • 13. Whipcream Eyepatch
  • 14. Regalo
  • 15. Rubber Stems
  • 16. Oh Is It
  • 17. Four Reels Collide
  • 18. Fringertip Trajectories
  • 19. Violent Bathroom Exchange
  • 20. Natures Uplifting Revenge
  • 21. Yuletide
  • 22. Simple Loop Choir
  • 23. No Lights Still Rock - Feat. Dimlite
  • 24. Gaslamp Killer Feedback Text
  • 25. Digan Lo
  • 26. Preperation's Kids Choir
  • 27. Pitch Pipe
  • 28. Periodic Measurements Of Infrequent Frowns
  • 29. Formal Dedications

ユーザーレビュー

総合評価

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'09年発表。タイトルにもあるように、このアルバムは...

投稿日:2009/04/12 (日)

'09年発表。タイトルにもあるように、このアルバムはアンペックスのアナログ・テープレコーダーをレコーディングに使用しており、デジタル機材を完全に排除している。その効果はサイケデリックにくぐもった音像に如実に現れている。だがそれ以上に驚くことは内容だろう。以前からプレフューズの作品にはその傾向があったが、今回は1分に満たないトラックを含む長短バラバラの全29曲が、まるでサウンド・コラージュのように激しく錯綜しながら進んでゆく。もしかすると習作的に過去に録ってあったものかもしれないと思うようなワン・アイデアの実験的な曲も入っており、全体としてこれまでのプレフューズにはなかった、怒りにも似た荒々しく破壊的なエネルギーに満ちているのだ。もちろん如何にもスコット・ヘレン的なヒップホップ・チューンもある。だがそれも、曲の完成度よりもプリミティブな熱量の方を優先しているように聴こえる。まるで一枚で巨大な1曲のような印象を与える、不思議なテンションの作品となっている。これが今の彼の気分なのだろうか?

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