Vinyl Import

Surfing On Sine Waves (Expanded Edition)

Polygon Window

Item Details

Genre
:
Catalogue Number
:
WARPLP7RBR
Number of Discs
:
3
Label
:
Format
:
Vinyl
Other
:
Limited,Import

Product Description

エイフェックス・ツインが 〈WARP〉から初めてリリースした名盤中の名盤!
ポリゴン・ウィンドウ名義で発表され、エレクトロニック・ミュージックの歴史を変えた伝説のアルバム が帯付き盤LPで待望のリイシュー決定!

エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムス。若くして「テクノモーツァルト」の称号を得たエレクトロニック・ミュージック界の最高峰であり、誰もが認める〈WARP RECORDS〉の看板アーティストである彼が、ポリゴン・ウィンドウ名義で発表され、エレクトロニック・ミュージックの歴史を変えた伝説のアルバムが帯付き盤LPで待望のリイシュー決定!

1992年、〈WARP〉がリリースした革新的コンピレーション『Artificial Intelligence』の冒頭を飾ったのは、エイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによる「Polygon Window」という楽曲だった(ただし同作ではThe Dice Man名義)。そして翌1993年、若くして“テクノ・モーツァルト”と称された彼が〈WARP〉から初めてリリースしたアルバムこそ、エイフェックス・ツインではなくポリゴン・ウィンドウ名義で発表された伝説的作品『Surfing On Sine Waves』である。当時22歳のリチャードによって生み出された本作は、エレクトロニック・ミュージックのその後の方向性を大きく変える画期的なアルバムとなった。アルバム・タイトルはリチャード自身の発言をもとにRob Mitchellが選定したもので、UKダンス・チャートでは初登場2位を記録。同年には続編としてEP『Quoth』もリリースされ、表題曲のほか、このEPで初登場となる楽曲も収録された。
そして2025年、32年の時を経て登場する『Surfing On Sine Waves (Expanded Edition)』は、オリジナル・バージョンのアルバムとEPをひとつにまとめたエクスパンデッド・エディションとしてリリースされる。

(メーカーインフォメーションより)

Track List   

Disc   1

  • 01. Polygon Window
  • 02. Audax Powder
  • 03. Quoth
  • 04. If It Really Is Me

Disc   2

  • 01. Supremacy II
  • 02. UT1 - dot
  • 03. Untitled
  • 04. Quixote
  • 05. Quino - phec

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