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ストラスブール・パーカッション・グループ設立50年記念エディション(15CD限定盤)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
4806512
組み枚数
:
15
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
CD
その他
:
限定盤,輸入盤

商品説明

ストラスブール・パーカッション
設立50年記念エディション
(15CD限定盤)


打楽器アンサンブルの面白さを世に広め、数々の作品献呈も受けるなど世界的に活躍してきた「ストラスブール・パーカッション・グループ」は、2012年にグループ結成50周年を迎えます。その半世紀に及ぶ活動を祝してリリースされるのが、今回登場する15枚組の記念ボックスです。
 内容は、PHILIPS、ACCORDレーベの数多くのアルバムのほか、初出音源も含まれるという充実したもので、打楽器ならではの衝撃音や重低音、共振、超高音に豊かな倍音、そして空間性など、オーディオ的な要素も含めて注目ポイント満載の魅力的セットに仕上げられています。

【Les Percussions de Strasbourg】
1961年6月にストラスブールで再会したパリ音楽院同窓生たちにより、1962年に結成された「ストラスブール・パーカッション・グループ」は、ストラスブール・フィルなどで活動しながら打楽器アンサンブルとしての訓練を重ね、最初の演奏会から大成功を収めています。以後、現代音楽の作曲家たちから次々と新作の演奏依頼を受け、その都度、さまざまな音色の打楽器を駆使した斬新な音楽を世に紹介してきました。彼らから繰り出される音響、音と音の空間、徹底した哲学と方法論によって、完璧な作品作り出しています。
 彼らが使用する打楽器は通常のクラシック界の楽器だけでなく、各国の民俗楽器など多岐に渡り、当初からその数は150種類に達していましたが、その後、メンバーや作曲家たちによってさまざまな打楽器の可能性が探求され、現在ではその種類は実に400を超えるというからというから驚きです。
 紹介してきた作曲家は洋の東西問わず、その作品数もすでに250を超えているという彼らのレパートリーは、レコーディングを並べただけで打楽器にまつわる現代音楽史が浮かび上がるほどの多彩なものとなっています。(HMV)

【収録情報】
CD1
・メシアン:7つの俳諧
・メシアン:われ死者の復活を待ち望む
・メシアン:天の都市の色彩

CD2
・ブーレーズ:ル・マルトー・サン・メートル
・ジルベール・アミ:サイクル
・フィリップ・マヌリ:鍵盤の本

CD3
・ハウベンシュトック=ラマティ:遊戯6
・アンドレ・ブクレシュリエフ:群島3

CD4
・ヴァレーズ:イオニザシオン
・チャベス:タンブーコ
・チャベス:トッカータ
・ケージ:構造第1番
・キャンピオン:Ondoyant et Divers

CD5
・ミラン・スティビリ:Epervier de ta faiblesse, Domine
・シルヴェストロフ:ミステリーズ
・デニソフ:Nuages Noires
・デニソフ:NApparitions et disparitions
・デニソフ:NRayons des etoiles lointaines dans l'espace courbe
・カベラック:8つのインヴェンション

CD6
・セロツキ:Continuum
・アペルギス:Kryptogramma
・クセナキス:ペルセファサ

CD7
・スハット:Signalement
・ピュイグ:Provisoires agglomerats
・デニソフ:打楽器奏者のための小協奏曲

CD8
・シチェドリン:Shen』
・篠原眞:交互
・オアナ:舞踏用練習曲集
・アラン・ルヴィエ:Candrakala
・アラン・ルヴィエ:Shima
・平義久:Hierophonie V

CD9
・デュフール:エレフォン
・デュフール:Sombre journee

CD10
・マルク・モネ:Bibilolo

CD11
・ミカエル・ジャレル:Incipit
・フランソワ=ベルナール・マッシュ:Vectigal Libens
・クリスチャン・ロバ:Kupang
・ファウスト・ロミテッリ:Chorus
・フィリップ・ルルー:Rheumics
・マルク・モネ:Mort et transfiguration pour 40 balais
・ジャン=マルク・サンジェ:Salmigondis
・ジェラール・ペソン:Gigue
・ミカエル・レヴィナス:Tic, Tac…
・マルタン・マタロン:Caramba (les)
・フィリップ・ユーレル:Ecart en temps
・ジャン・ピエール・ドロー:La Fuite

CD12
・ジェラール・グリゼイ:ルノワール・デ・エトワール

CD13
・マルタン・マタロン:Le Scorpion (music for the film L'Age d'Or)

CD14
フランソワ=ベルナール・マシュ:
・『Marae』
・『Aera』
・『Khnoum』
・『Le printemps du serpent』

CD15
・ジル・ラコー:Subgestuel
・ミカエル・レヴィナス:Voutes
・ダニエル・ダダーモ:Die Runde Zahl
・フランソワ・パリ:Les Arpenteurs(抜粋)

 ストラスブール・パーカッション・グループ、他

 すべてステレオ録音

収録曲   

ディスク   1

  • 01. Introduction
  • 02. Le Parc de Nara et les lanternes de Pierre
  • 03. Yamanaka - Cadenza
  • 04. Gagaku
  • 05. Miyajima et le torii dans la mer
  • 06. Les Oiseaux de Karuizawa
  • 07. Coda
  • 08. Des profondeurs de l'abime, je crie vers toi, Seigneur: Seigneur, ecoute ma voix!
  • 09. Le Christ, ressuscite des morts, ne meurt plus; la mort n'a plus sur lui d'empire
  • 10. L'heure vient ou les morts entendront la voix du Fils de Dieu
  • 11. Ils ressusciteront, glorieux, avec un nom nouveau - dans le concert joyeux des etoiles et les acclamations des fils du ciel
  • 12. Et j'entendis la voix d'une foule immense...
  • 13. Couleurs de la Cite Celeste

ディスク   2

  • 01. Le Marteau Sans Maitre: 1. Avant L'Artisanat Furieux
  • 02. Le Marteau Sans Maitre: 2. Commentaire I De Bourreaux De Solitude
  • 03. Le Marteau Sans Maitre: 3. L'Artisanat Furieux
  • 04. Le Marteau Sans Maitre: 4. Commentaire II De Bourreaux De Solitude
  • 05. Le Marteau Sans Maitre: 5. Bel Edifice Et Les Pressentiments
  • 06. Le Marteau Sans Maitre: 6. Bourreaux De Solitude
  • 07. Le Marteau Sans Maitre: 7. Avant L'Artisanat Furieux
  • 08. Le Marteau Sans Maitre: 8. Commentaire III De Bourreaux De Solitude
  • 09. Le Marteau Sans Maitre: 9. Bel Edifice Et Les Pressentiments Double
  • 10. Frontispice
  • 11. Parenthese I
  • 12. Developpement Central
  • 13. Parenthese II
  • 14. Antiphonie
  • 15. Variation
  • 16. Premier quatuor
  • 17. Duo de marimbas
  • 18. Sextuor de sixens
  • 19. Solo de vibraphone
  • 20. Deuxieme quatuor
  • 21. Sextuor de sixens

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ユーザーレビュー

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とんがっている。音楽も、演奏も。メシアン...

投稿日:2017/02/12 (日)

とんがっている。音楽も、演奏も。メシアンの曲ですら保守的に感じるくらい。初めて聴く曲のオンパレード。叩いて音を出し音楽にする可能性を、とことん追求している。メンバーには日本人女性もいて、和太鼓も登場する。聴いていて気分がいいとか、そういうのではないが、ちょっと珍しいものを聴いてみたい、という人にはお勧め。

saitaman さん | 埼玉県 | 不明

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ようやくのCD化。かつてフィリップス系から...

投稿日:2012/10/24 (水)

ようやくのCD化。かつてフィリップス系から”メタルホイル”ジャケットでリリースされ、国内盤も出ていたストラスブール打楽器合奏団のLP録音の数々がまとめられた。フィリップス録音のCD化は、CD時代初期の1986年にヴァレーズ、チャベスなど有名曲をまとめた一枚が出、その後は1993年だったか旧メンバーと新メンバーによる新録音、一枚ずつで構成された2CDセットが出ただけだった。大半は初CD化で、LP最末期からこれらの録音・レコードに関心を持ち、一枚一枚集めていた世代には「ようやくCDになったか」という感慨も大きい。優秀録音盤として知られ、オーディオ・マニア仕様、チェック仕様のLPでも出ていたが、確かに鮮烈な音ではあるものの、さすがに現在では楽器そのものの音色、録音精度の向上もあり、多少古びた響きだな…と思わせるものもある。60〜70年代の作品の多くはストラスブールによる委嘱作品であり、当時活躍していた作曲家の創作意欲を刺激しながらの共同作業だったと思われるが、(これまた)今になって聞き返してみると、その音楽の特色にやや個性・インパクトの乏しいものもあって、現実として今日まで打楽器アンサンブルのレパートリーとして残り、演奏され続けているのはごく僅かな作品だけである、という現実もある。各レーベルの再編も進み、このセットではフィリップス録音、Accord録音など各社の音源が入り混じっているが、曲によってはよりテクニックの優れた新メンバー(無理もない、あの時期の打楽器演奏のテクニックの発展のスピードを考えれば、旧メンバーと新メンバーとでは出発点が既に違った)の方が聴きばえするが、カベラーチなど古典レパートリーを着実に演奏して「より味のある」ものに仕上げているのは(やはり)旧メンバーのように感じられる。日本盤LPは4チャンネル盤で出たセロツキのコンティニュームもステレオ化で蘇った。なお細かいことを言うならI.マレツの”Actuor”や、日本には流通しなかった30周年記念のコンサート(1992-1-30)のライブ盤(2000枚限定)、更に欲を言えば同アンサンブルの所有する全ての楽器を使うべく作曲されたジョリヴェの「セレモニアル」なども新録音で付け加えて欲しかった。その他数々残されているはずの同アンサンブルによる貴重なライブ音源からも、未レコード化の作品や、歴史的に重要な作品を特典として含めて欲しかった…と希望は果てしなく続くが、とにかく「やっとやっと」のCD化には感謝。

Pianist さん | 不明 | 不明

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自分的には「前代未聞」の音楽(!?)とい...

投稿日:2012/10/16 (火)

自分的には「前代未聞」の音楽(!?)という感じ。  何もかもが自分には新しく、「前例のない」音楽の世界!  録音状態は申し分なし(一番古い’63年録音でもなんと生々しいことか!!)  (月並みの)音楽でゲンナリとしている貴方にオススメ(!?)

SPRING さん | 山形県 | 不明

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