SHM-CD

Black Coffee

Peggy Lee (ペギー・リー)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UCCU5778
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD

商品説明

【SHM-CD】【新規ライナーノーツ】【再販商品】
ジャズレーベルの宝庫、ユニバーサルミュージックが満を持してお届けする究極の新カタログシリーズ「ジャズ百貨店」。各レーベル、選び抜いた超名盤をシリーズ化!
<商品詳細>
少しハスキーな声で女心の切なさを歌い上げた絶品のタイトル曲で知られる人気盤。アメリカの名花が見せるクール&アンニュイな表情がたまらない。
<パーソネル> ペギー・リー(vo) ピート・カンドリ(tp) ジミー・ロウルズ(p) マック・ウェイン(b) エド・ショーネシー(ds)
★1953年4月30日、5月1日、4日、1956年4月3日録音

(メーカー・インフォメーションより)

内容詳細

自他ともに認めるペギー・リーの傑作アルバム。この微熱を帯びたヴォーカルによって、ベニー・グッドマン楽団の専属歌手からスターダムへとのし上がった。切々と歌い上げるタイトル曲「ブラック・コーヒー」がとりわけ魅力的だ。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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須永辰雄氏の書籍「そのレコード俺が買う」...

投稿日:2021/03/01 (月)

須永辰雄氏の書籍「そのレコード俺が買う」に記載されていたので購入しました。 本にはフロアユースな作品とありましたが、聞いてみたらスローな曲が多めという印象です。 2曲目はレイチェルグールド(&チェットベイカー)でも有名な曲です。 

chet さん | 神奈川県 | 不明

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1954年と56年の録音でペギー・リー円熟の最...

投稿日:2012/09/11 (火)

1954年と56年の録音でペギー・リー円熟の最高傑作とされる。54年の伴奏はピアノがジミー・ロウルズ、トランペットがピート・カンドリ、ベースがマックス・ウェイン、ドラムがエド・ショネシー、56年はヴァイブとハープが入るがクレジットは見当たらない。ペギー・リーは天性の歌声と美貌に加え、曲に表情をこめる巧さが特徴といえるので、ぜひとも歌詞を見ながら聴きたい。一時引退するも見事にカンバックし黄金時代を築き「ブラック・コーヒー」といったらまずこのアルバムというくらい超のつく有名盤だ。

青木高見 さん | 東京都 | 不明

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自宅で、コーヒタイムには絶対これ レコー...

投稿日:2010/03/26 (金)

自宅で、コーヒタイムには絶対これ レコードに、カートリッジを落とす、最高の気分。 急に英語が強くなった気がする。 甘いコーヒの香りが部屋中に漂う。 喫茶店でも、この曲を流してほしい

koto さん | 所在地 | 不明

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人物・団体紹介

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Peggy Lee

 名曲“ジョニー・ギター”の作曲者であり、ミルドレッド・ベイリー以来最高の白人ヴォーカリストと謳われたペギー・リーは、ベニー・グッドマン・バンドで人気を博したあとやがて独立。様々なプロジェクトにおけるペギーの「完ぺき主義」を考えると彼女が単なる一歌手ではなく、作詞作曲、プロデュースも含めた総合的な音楽芸術家であったことが解る。キャピトル時代にはエンターテイメントとしても評価の高い多くのアリウバムを

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