LPレコード 輸入盤

Wings Over America

Paul McCartney & Wings (ポール・マッカートニー・アンド・ウィングス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
1C18898497
組み枚数
:
1
:
Import
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

総合評価

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5.0

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「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」は19...

投稿日:2021/02/23 (火)

「ウイングス・オーヴァー・アメリカ」は1976年のポール・マッカートニー&ウイングスのライブ・アルバム。 当時3枚組LPとして発売され、高校生だった僕には高嶺(高値?)の花でした。 Band On The Runや幸せのノックなどウイングスのヒット曲やビートルズの曲だらけで楽しめます。 Maybe I’m Amazed(恋することのもどかしさ)がヒットも!いい曲で好きでした。

3rdwind さん | 東京都 | 不明

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ビートルズが解散した年に中学生になり、ク...

投稿日:2014/05/06 (火)

ビートルズが解散した年に中学生になり、クラスメートらの影響でポップスを聴き始めた。勿論ビートルズはその筆頭だったが、リアルタイムでは、4人のソロ活動がまさにスタートした頃で、ジョージのマイ・スィート・ロード、ジョンのイマジン、ポールのアナザーデイ、リンゴの明日への願いといずれも新曲としてラジオから流れてきた頃を今でも鮮明に思い出す。とくに、ポールのアナザーデイの人気は日本では群を抜いていた。いい曲だもんね。その後もポールはヒットを連発して70年代は四人のなかでは独り勝ちのような状況だった。このライブ盤を聴いていると、まさにその時の勢いを実感させてくれる。すばらしいライブだ。でも、なにか物足りない感じがするのはなぜなんだろう。それはやはりビートルズを意識してしまうからだろうね。四人の演奏、ハーモニーが揃ってこそ最高の音楽であり、どんな名手を集めたバンド(ウィングス)でビートルズ時代の曲を歌っても、派手さばかりが目立ち、所詮、ポール・マッカトニーとウィングスなんだなぁと実感してしまうのです。

johnbach さん | 東京都 | 不明

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当時はLP3枚組で\5400-なり。今ではリマス...

投稿日:2013/12/20 (金)

当時はLP3枚組で\5400-なり。今ではリマスターされてこの値段。文句なし。いい時代だなぁ。

だいはや さん | 神奈川県 | 不明

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人物・団体紹介

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Paul McCartney & Wings

ビートルズ解散が事実化する前後から、アルバムマッカートニーを発表、そして2作目のアルバムラムを発表し、ソロ・キャリアを歩み始めたポール・マッカートニーは、その後、ツアー再開へ向けてポールとリンダはバンド結成に向かった。

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