LPレコード 輸入盤

Keep On Moving (ゴールドヴァイナル仕様/アナログレコード)

Paul Butterfield (ポール・バターフィールド)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
0349.785209
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

あの歴史的な3日間から50年――愛と平和と音楽の夏が戻ってきた!
ロック史上最大、最重要の野外フェスティヴァル、ウッドストックが1969年8月に開催されてから50年。ロック・ヒストリーにおける最重要年の一つにリリースされた名盤がアナログ・レコードで続々と復刻!ロック想い出の夏を振り返る"SUMMER OF '69"アナログ・シリーズ発売!ウッドストックにも出演を果たした、ブルー・アイド・ブルース界の最高峰The Paul Butterfield Blues Band。彼らが1969年にリリースした『KEEP ON MOVING』がゴールド・カラーのアナログで登場!


★★★ SUMMER OF '69 アナログ・シリーズ ★★★
■ ロック・フェスの原点、ウッドストック。1969年8月に開催され、全世界に衝撃的な反響を与えたこのロック・フェスティヴァルは、ポピュラー・ミュージック史及びサブカルチャー史において“60年代最重要事件”の一つとして記憶され、1960年代アメリカのカウンターカルチャーを象徴する出来事として語り継がれることとなる。

■ その歴史的フェスティヴァルから50年目を迎える今年、2019年―― “ウッドストック”とその時代を振り返る作品が数々リリースされる。その中心にあるのは、ウッドストックのオーディオ・ドキュメンタリーとも呼べるであろう、『WOODSTOCK - BACK TO THE GARDEN - 50TH ANNIVERSARY EXPERIENCE』だが、この夏、その記念すべき年、1969年にリリースされたアルバムをアナログ・レコードで復刻するシリーズ、”SUMMER OF '69"がRHINO RECORDSからリリースとなる。ラインナップの中には、グレイトフル・デッドやジェファーソン・エアプレイン、CS&Nやアーロ・ガスリーなどウッドストックに出演したアーティストの作品から、1969年近辺にリリースされた名盤の数々が含まれている。

《THE PAUL BUTTERFIELD BLUES BAND / KEEP ON MOVING》
■ その独特でパワフルなヴォーカルとハーモニカで、ブルース界の偉人たちとも対等に渡り合ってきた、ポール・バターフィールド。60年代半ばから、ブルー・アイド・ブルース界の最高峰The Paul Butterfield Blues Bandを率い、ロックやジャズ、サイケなどの要素を取り入れたエレクトリック・ブルースでブルース・ファンのみならず、ロック・ファンにも大きな影響を与えてきた。ソウルとホーン・サウンドを取り入れた後期Butterfileds Blues Bandが1969年にリリースしたのが通算5作目となる『KEEP ON MOVING』。彼らはアルバムを発売した年にウッドストックへの出演も果たしている。ゴールド・カラーのアナログで発売。(1969年作品)
(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Love March 
  • 02. No Amount of Loving 
  • 03. Morning Sunshine 
  • 04. Losing Hand 
  • 05. Walkin' by Myself 
  • 06. Except You 
  • 07. Love Disease 
  • 08. Where Did My Baby Go 
  • 09. All in a Day 
  • 10. So Far so Good 
  • 11. Buddy's Advice 
  • 12. Keep on Moving

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人物・団体紹介

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Paul Butterfield

1965年に米国シカゴでポール・バタフィールドを中心に「バタフィールド・ブルース・バンド」を結成。6人編成のホワイト・ブルース・バンドとして、マディ・ウォーターズやオーティス・ラッシュなど、シカゴ・ブルースに心酔したメンバーがその精神と伝統を受け継いで音楽活動を開始。各メンバーの卓越した演奏テクニックと

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