CD

Ozzmosis

Ozzy Osbourne (オジー・オズボーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP81
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

話題となった引退宣言から約3年を経て復活したオジー・オズボーンの1995年度作。ザック・ワイルド、ギーザー・バトラー、ディーン・カストロノヴォをバックに従え、オジーならではのスピリットに溢れた世界を見せてくれる。しかしこの本作完成直後にザック・ワイルドが脱退した。

内容詳細

4年ぶりの来日も決定した“帝王”オジー・オズボーンの95年作品が再発。レコーディングおよび曲作りにあのザック・ワイルドを迎え完全復活をアピールした、ハード・ロック・ファン必携盤。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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鬼才べインホーンのモノクローム・トーンに...

投稿日:2012/10/24 (水)

鬼才べインホーンのモノクローム・トーンに、外部ソング・ライターの大量投入、そして、ここには「ウィギョナドゥゥ〜!!!パァラノ〜〜ィッ!!!!」なオジーは不在。と、一見マイナス要因のオンパレードだが、いっそ名歌手オジーのソング・ブックと思ってしまえば問題ナシ。要はとらえ方の問題ですな。当時喉を嗄らしながら仕上げたオジーの歌声がじんわり沁みる・・・なかなかどうして魅力的なアルバムではないか。

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M1の歌メロはとても良いが、これほど華のない...

投稿日:2009/04/09 (木)

M1の歌メロはとても良いが、これほど華のないギターでは、高揚感や感動が一気に薄れてしまう。 アルバム全体をダウンチューニングで覆い、せっかくのメロディを塗りつぶしてしまい、曲の持つ本来の魅力を紙クズ同然に貶めている。 演者が「ヘヴィ・ミュージック」を目指したのだとしたら、恐らく「ヘヴィ」の意味を完全にはき違えている。

OZZYさん さん |   | 不明

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オジーのアルバムで一番好き。 すっげぇヘ...

投稿日:2007/10/30 (火)

オジーのアルバムで一番好き。 すっげぇヘヴィだしさ。 @CHは最高!!! 特にH!

ラモーン達 さん | 首都 | 不明

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人物・団体紹介

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Ozzy Osbourne

オジー・オズボーン(本名ジョン・マイケル・オズボーン)は1948年12月3日、バーミンガムの郊外にあるユダヤ人街、アストンで6人兄弟の4番目、長男としてこの世に生を受けた。両親も合わせると8人の大家族で裕福な暮らしではなかったようだ。10代は荒んだ生活を送っていたらしく、やれるだけの悪い事は一通り経験済。1960年代中頃、17歳の頃には早くも刑務所暮らしを経験している。

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