Blu-spec CD 2

Ordinary Man

Ozzy Osbourne (オジー・オズボーン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SICP31355
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-spec CD 2

商品説明

へヴイ・メタルの帝王=オジー・オズボーン 10年ぶり11作目となる待望のニュー・アルバム『オ―ディナリー・マン』
タイトルトラック「オ―ディナリー・マン」は、エルトン・ジョンとのデュエット曲!


BLACK SABBATHのデビューから50周年、そしてソロ・キャリアの幕開けとなった名盤『ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説』から40周年。オジーの実に10年ぶりとなる待望の11thオリジナル・アルバムが遂に完成した。GUNS N' ROSESのダフ・マッケイガン(B)とRED HOT CHILI PEPPERSのチャド・スミス(Dr)がリズム隊を務め、2ndシングル「ストレート・トゥ・ヘル」ではスラッシュ(G)が、3rdシングルの表題曲「オーディナリー・マン」ではなんとヴォーカルとピアノでエルトン・ジョンが参加!美しい壮大なバラードをデュエットで披露している。プロデューサー兼ギタリストとしてアンドリュー・ワット(2019年9月に世界15か国でアルバム・チャート1位を獲得したポスト・マローンのプロデューサーで元カリフォルニア・ブリードのギタリスト)を迎えて制作された本作は、過去幾度となく死にかけてきたオジー復活劇の始まりか、それとも渾身のラスト一撃か!?

「おそらく『ノー・モア・ティアーズ』以来の重要な作品になりそうだ。このアルバムは崇高なる力からの贈り物だった。俺が全身全霊を注ぎ込んだこのアルバムを、みんなが聴いてくれることを心から願っているよ」。― オジー・オズボーン

■国内盤 初回仕様限定盤(内容未定)
※収録内容は2月発表予定


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

ヘヴィメタルの帝王、オジー・オズボーンの11thアルバム。プロデューサー兼ギタリストとしてアンドリュー・ワットを迎えて制作され、オジー復活劇の始まりとも、渾身のラスト一撃とも取れる、重要な一枚に仕上がった。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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ずいぶんと若者向け、あるいは若者にすり寄...

投稿日:2021/07/08 (木)

ずいぶんと若者向け、あるいは若者にすり寄ったロックアルバムだな〜といった印象です。悪くはないですが、個人的にはハマりませんでした。しかし体調が決して良いとはいえない中、こうして新作を発表してくれるだけでもファンとしては嬉しいです。

ロックロック さん | 不明 | 不明

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アンドリュー・ワットとはどんなミュージシ...

投稿日:2021/03/14 (日)

アンドリュー・ワットとはどんなミュージシャンなんだろ?アルバム聴いた限りではプレイヤーと言うよりクリエイターて感じがする。 主役はもちろんオジーだけど実の所はアンドリューのアルバムって感じ。 作品として派手さはないが何回も聴けるアルバムだと思う。 欲を言えば必殺のキラーチューンが欲しかったなぁ。

K-D さん | 愛知県 | 不明

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OZZY様のオリジナルアルバムは全て持ってい...

投稿日:2021/02/23 (火)

OZZY様のオリジナルアルバムは全て持っていますが、今回も安定のオジー節という感じです。 良し悪しは問題ではなく、ニューアルバムをリリースしてくれるだけで有難い! 欲を言えば、勢いのあるニューギターヒーローを発掘してくれないかなぁ〜

P王子 さん | 大阪府 | 不明

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人物・団体紹介

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Ozzy Osbourne

オジー・オズボーン(本名ジョン・マイケル・オズボーン)は1948年12月3日、バーミンガムの郊外にあるユダヤ人街、アストンで6人兄弟の4番目、長男としてこの世に生を受けた。両親も合わせると8人の大家族で裕福な暮らしではなかったようだ。10代は荒んだ生活を送っていたらしく、やれるだけの悪い事は一通り経験済。1960年代中頃、17歳の頃には早くも刑務所暮らしを経験している。

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