CD

バッハ:トッカータとフーガ(ドイツのオルガン音楽〜バッハとその周辺)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MM1218
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

バッハ:トッカータとフーガ
ドイツのオルガン音楽〜バッハとその周辺
紙屋 信義(オルガン)

 邦人では数少ない、キルヘムジカ(教会音楽家)として活躍する、紙屋信義。教会音楽家とは単なるオルガン奏者ではなく、教会で行われる重要な音楽活動全般に携わり、作曲、合唱やオーケストラの指導、また、ミサや礼拝においては即興演奏を披露するなど、高度な音楽的技術と教養が必要とされる、役職です。その紙屋が、バッハを中心としたオルガンの名作品をレコーディングした興味深い一枚。

J.S.バッハ:
・小フーガ ト短調BWV578
・トッカータとフーガ ニ短調BWV565
・プレリュードとフーガ ハ長調BWV545
・シュプラー・コラール『目覚めよ、と呼ぶ声あり』BWV645
・コラール『最愛のイエス、われらここにあり』BWV731

・D.ブクステフーデ:トッカータ ヘ長調BuxWV156

・F.メンデルスゾーン:プレリュードとフーガ ハ短調

J.ブラームス:
・コラール前奏曲『おお愛する魂よ、汝を飾れ』
・コラール前奏曲『おお、いかに喜びに満ちたるか汝ら信仰深き者』

・S.カルク=エラート:コラール即興曲『今ぞすべての人よ、神に感謝せよ』

紙屋 信義 オルガン

内容詳細

ヨーロッパで教会音楽家として活躍する紙屋信義が、川口リリアホールで録音したアルバム。バッハをベースにドイツのオルガン音楽を見渡したプログラムといい、奇を衒うことのない正統的で味わいのある演奏からは、教会人としての見識の高さが見てとれる。(長)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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最近、日本人オルガニストの演奏を聴くのが...

投稿日:2011/07/25 (月)

最近、日本人オルガニストの演奏を聴くのが面白いと感じていた。例えば武久のトッカータとフーガ ニ短調は新鮮な解釈だったし、鈴木雅明の贅沢なほど有名曲を揃えたバッハも素晴らしい出来栄えだった。そんな中、登場したこのアルバムは・・私の新鮮味へのこだわりが災いしたのか、正直、狙いが分からなかった。演奏はスタンダードを目指すのはいいとしても、あまりに薄味。我々リスナーからすれば、特にバッハは、過去の大量の「ありきたり」な演奏と同じであれば新盤を聴く意義は少ない。BWV645はトリルの歯切れが悪く、インテンポで、最後まで抑揚がない。全体を支配しているのはコンピュータ制御のような無機的なテンポである。BWV731は美しいコラールとして有名だが、同じテンポのまま最後を迎え、余韻すらないままあっさり音が消えた瞬間には虚しさすら感じた。バッハ以外の作品の方がやや報われてはいるが。せっかくの邦人演奏家の登場が惜しまれる。通常のCDよりも高い価格設定でもあるし、木目の細かさが欲しかった。

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