CD 輸入盤

シャイー&コンセルトヘボウ ライヴ・ボックス(13CD+DVD) 

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
MCCM97033
組み枚数
:
13
レーベル
:
:
Holland
フォーマット
:
CD
その他
:
DVD付き,輸入盤

商品説明

シャイー&コンセルトヘボウ 放送録音ボックス(13CD+DVD)
総収録時間18時間を超える盛りだくさんな内容で
中にはアルゲリッチとの共演も!


やってくれると思ってはいましたが、NM CLASSICSレーベルが、とうとうシャイーのライヴをドッサリ出してくれました。しかも今回もDVD付きです。

 1988年、創立100周年を迎え、ベアトリクス女王から“王立”の名をいただいたコンセルトヘボウ管は、同じ年の9月にイタリアの指揮者、リッカルド・シャイーを首席指揮者に迎えます。以後、2004年の今年まで16年もの長きに渡って良好な関係を築き、コンサートやレコーディングに優れた成果を示してきたのはすでに世界の知るところです。

 今回のボックス・セットには、シャイーが初めてコンセルトヘボウ管を指揮した1985年1月から、2003年のクリスマスまで、実に20年近くの放送録音が集められています。その曲目も、独墺系の古典ものから、アヴァンギャルドな現代ものまで実に多彩。まさにこのコンビの面目躍如といったところです。


 まずは何と言っても、DVDに収録されたストラヴィンスキー(2002&2003年収録)が注目されます。肉感的な音楽と鋭敏なリズムでは定評のあるシャイーだけに、ストラヴィンスキーのバレエ音楽とは相性も最高。豪快な『火の鳥』、色彩的でダイナミックな『春の祭典』はもちろん、美しい『プルチネッラ』では日本でも人気のメッゾ、ソーニャ・ガナッシが出演というのもうれしい限り。

 CDは、ベートーヴェンの交響曲第2番、チャイコフスキーの交響曲第1番『冬の日の幻想』、マーラーの『千人の交響曲』といったシンフォニック・レパートリーに加え、アルゲリッチと共演のプロコフィエフのピアノ協奏曲第3番、ピリスとのモーツァルト第14番、ツィンマーマンとのベルク、ミンツとのバルトーク第1番などのコンチェルト・レパートリー、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ、ヴェーベルン:パッサカリア、ツェムリンスキー:人魚姫、ストラヴィンスキー:アゴン、ペトルーシュカなどのオーケストラ・レパートリー、ブルックナーのミサ曲第3番、ムソルグスキー:死の歌と踊りといったヴォーカル・レパートリーまで幅広い内容となっております。


収録曲目

DVD
■ストラヴィンスキー:バレエ音楽『火の鳥』組曲(1945年版)
2003年12月25日

■ストラヴィンスキー:バレエ音楽『プルチネッラ』
ソーニャ・ガナッシ(Ms)
ケネス・ターヴァー(T)
シモーネ・アルベルギーニ(Bs)
2002年12月25日

■ストラヴィンスキー:バレエ音楽『春の祭典』
2002年12月25日


CD1
■ヴェルディ:歌劇『運命の力』序曲
1986年6月20日

■ベリオ:2台のピアノとオーケストラのための協奏曲
アントーニオ・バッリスタ(P)、ブルーノ・カニーノ(P)
1985年1月6日

■チャイコフスキー:交響曲第1番『冬の日の幻想』
1985年1月12日


CD2
■リーム:黒と赤の踊り
1986年4月3日

■バルトーク:ヴァイオリン協奏曲第1番 Sz.36
シェロモ・ミンツ(Vn)
1987年11月5日

■ベートーヴェン:交響曲第2番 ニ長調 Op.36
1986年8月27日


CD3
■ベリオ:レクイエス(室内管弦楽のための、第1版)
1986年4月6日

■ムソルグスキー:死の歌と踊り
コロシュ・コヴァーチュ(Bs)
1987年11月1日

■ツェムリンスキー:人魚姫
1986年10月24日


CD4
■マデルナ:『フランツ・カフカの経過』のための習作
エバーハルト・エッシェ(語り)、エッダ・モーザー(S)
1989年10月19日

■マーラー:亡き子を偲ぶ歌
ロベルト・ホル(Bs)
1989年10月12日

■バーンスタイン:セレナーデ
ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン(Vn)
1988年11月10日


CD5
■ベリオ:フォーク・ソングス
ヤルド・ヴァン・ネス(Ms)
1986年4月6日

■ショスタコーヴィチ:チェロ協奏曲第2番 ト短調 Op.126
リン・ハレル(Vc)
1988年8月20日

■ベリオ:フォルマツィオーニ
1988年3月3日


CD6
■ドビュッシー:バレエ『カンマ』
1993年10月21日

■ケウレン:ティンパン
1991年9月26日

■プロコフィエフ:交響曲第3番 ハ短調 Op.44
1991年3月1日


CD7
■ベリオ:コンチェルト2
ブルーノ・カニーノ(P)
1991年3月1日

■シャット:天国
1992年4月3日


CD8
■ウェーベルン:パッサカリア
1992年2月2日、ウィーン、ムジークフェラインザール

■シェーンベルク:室内交響曲第1番 ホ短調 Op.9
1992年1月16日

■ストラヴィンスキー:バレエ音楽『ペトルーシュカ』(1947年版)
1993年10月21日


CD9
■ベルク:ピアノ・ソナタ Op.1(フェアベイによる管弦楽編)
1993年2月17日

■ディーペンブロック:大いなる沈黙の中で
ホーカン・ハーゲゴール(Br)
1994年2月10日

■モーツァルト:ピアノ協奏曲第14番 変ホ長調 K449
マリア・ジョアン・ピリス(P)
1994年2月17日

■ヒンデミット:室内音楽第2番 Op.36 No.1
ロナルド・ブラウティガム(P)
1990年10月25日


CD10
■ケウリス:オルガン協奏曲
レオ・ヴァン・デゼラール(Org)
1993年3月19日

■ベルク:ヴァイオリン協奏曲
フランク・ペーター・ツィンマーマン(Vn)
1996年6月6日

■マーラー:交響曲第8番『千人の交響曲』−第1部


CD11
■マーラー:交響曲第8番『千人の交響曲』−第2部
アレッサンドラ・マーク(S)
ジュリア・フォークナー(S)
シンディア・シーデン(S)
ヤルド・ヴァン・ネス(A)
ビルギット・レンメルト(A)
ゲイリー・レイクス(T)
アンドレアス・シュミット(Br)
ロベルト・ホル(Bs)
プラハ・フィルハーモニー合唱団
キューン混声合唱団
聖バヴォ大聖堂少年合唱団
サクラメンツコール・ブレダ
1995年5月16日

■ベルク:7つの初期の歌
バーバラ・ボニー(S)
1999年9月26日


CD12
■ワーグナー:『神々の黄昏』〜「夜明けとジークフリートのラインへの旅」
1995年5月2日

■ブルックナー:ミサ曲第3番ヘ短調
リュバ・オルゴナソヴァ(S)
ナタリー・シュトゥッツマン(A)
ハンス・ペーター・ブロホヴィッツ(T)
クルト・モル(Bs)


CD13
■ストラヴィンスキー:バレエ音楽『アゴン』
2001年9月16日

■プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番ハ長調 Op.26
マルタ・アルゲリッチ(P)
1998年12月19日

■ヴァレーズ:『アメリカ』(オリジナル・ヴァージョン)
1996年12月13日


以上、リッカルド・シャイー指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

ユーザーレビュー

総合評価

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不満はデッカ盤と重複する曲が多いこと。ベ...

投稿日:2004/11/09 (火)

不満はデッカ盤と重複する曲が多いこと。ベートーヴェンやモーツァルトなど、このセットでなければ聴けないというコア・レパートリーは少ないが、意外に聴き応えがある。協奏曲はソリストも豪華で聴き物が多い。オランダの現代物はまあこんなもんか。やはりストラヴィンスキイはとてもうまい。DVD見るとシャイーがえらく老けていて、デヴュー時分の記憶の鮮明な自分も老けたと思う。1枚あたりの値段を考えればコスト・パフォーマンスはとても高いだろう。

かばくん さん | とちぎ | 不明

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