CD

サン=サーンス:『オルガン付き』、バッカナール、フランク:交響曲、エネスコ、モーツァルト フルネ&東京都交響楽団(2002、03)(2CD)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FOCD9605
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

サン=サーンス:『オルガン付き』、フランク:交響曲(2CD)
ジャン・フルネ&東京都交響楽団


「フランス音楽の偉大な守護者」と呼ばれた世紀を代表する巨匠ジャン・フルネ[1913-2008]。東京都交響楽団とは1978年の初共演以来、2005年の引退コンサートまで数々の名演を世におくりました。都響は2009年に永久名誉指揮者の称号を授与し、途切れることなくその業績を讃えています。
 引退直前の「晩年の全盛期」における演奏−悠々たる歩みから、オルガンが閃光を放つ圧倒的なサン=サーンス、峻厳とした響きに、作品の本質が明らかになるフランク。フランス圏を代表する交響曲と佳品の演奏、ここにフルネ芸術のすべてがあると言えるでしょう。(FONTEC)

【収録情報】
Disc1
・サン=サーンス:交響曲第3番ハ短調 Op.78『オルガン付き』
・サン=サーンス:歌劇『サムソンとデリラ』より『バッカナール』
・モーツァルト:歌劇『フィガロの結婚』序曲

Disc2
・フランク:交響曲ニ短調
・エネスコ:ルーマニア狂詩曲第1番 Op.11-1

 室住素子(オルガン:Disc1)
 東京都交響楽団
 ジャン・フルネ(指揮)

 録音時期:2002年4月20日、2003年4月15,19日
 録音場所:東京芸術劇場、サントリーホール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

内容詳細

フルネ(1913〜2008)は65歳から最晩年まで近代フランス音楽の精髄を都響に焼き付けてきた。サン=サーンスの交響曲第3番やフランクの交響曲のどっしりとした風格と量感のあるオーケストラの鳴らし方、そして緻密な棒に見事に対応する都響の高いクオリティを再認識させる珠玉のアルバム内容である。(弘)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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2001年の新日本フィルを振った旧盤より格段...

投稿日:2014/01/08 (水)

2001年の新日本フィルを振った旧盤より格段のスケールアップした名演に仕上がっている。オーケストラの技術的差もあるかも知れないが、神々しいまでの演奏である。サン・サーンスの交響曲は実演にも接しているが、第一楽章第二部の子供を失った悲しみの中で作られた音楽がゆっくりと平穏に流れると、大きな悲しみが滲んでくるような演奏で、会場でも周りから嗚咽が聴こえてきた程であり、その場を彷彿させてくれる録音に仕上がっている。 このCDでの一番の聴きものは意外にもエネスコのルーマニア狂詩曲で、かのC.クライバーのウインナワルツにも匹敵するような粋で、闊達で、上品な演奏になっている。マエストロフルネの別の意味での凄さを痛感した。

あきらくん さん | 新潟県 | 不明

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一音一音を大切にゆったりとしたテンポで奏...

投稿日:2013/12/09 (月)

一音一音を大切にゆったりとしたテンポで奏でられる圧倒的名演です! どこまでも澄んだ音色が印象的な弦楽器に絶妙に絡む木管楽器、時折掘り深く楔を打ち込むかのような打楽器、そして時には高らかに、時には厳かに奏でられる金管楽器、全てが有機的ハーモニーを造り出しています。 日本で堪能させて頂けた贅沢、フランス音楽スタイルの偉大な護り手、マエストロ・フルネの至芸、今後もCD化を期待しております。

boss さん | 長野県 | 不明

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