300セット限定生産
ユニテル・オペレッタ・シリーズBOX(18DVD 特別価格限定盤)
2007年4月に発売しまして、すでに完売致しましたユニテル・オペレッタシリーズBOXを価格をさらに下げて限定生産いたします。今回も特製豪華収納BOX、オリジナル・ポストカードブック付(12枚入オリジナルポストカードブック)の2大特典付!
在庫がなくなり次第、出荷終了となります。(ドリームライフ)
DLVC-1120
ジャック・オッフェンバック『美しきヘレナ』(美しきエレーヌ)
珠玉のユニテル・オペレッタ・シリーズ第1弾。ジャック・オッフェンバックはパリのオペラ・ブッフを受け継ぎ、“オペレッタ”を創った創始者である。『美しきヘレナ』(美しきエレーヌ)はメイヤック&アレヴィの一捻りある台本を元に、倦怠期の妻が夢の中でかなえるアバンチュールをエレーヌ役のモッフォが艶やかに演じる。妻の浮気心をオッフェンバックの熱に浮かされたようなメロディーにのせて歌われると、心に染み入るものがあります。勿論、コロの張りのある美声も健在です。世界初DVD化。
[出演] ヘレナ(エレーヌ):アンナ・モッフォ
パリス :ルネ・コロ
メネラウス :ヨーゼフ・マインラート
カルカス :イヴァン・レブロフ
アキレス :ハラルド・セラフィン
[台本] アンリ・メイヤック&リュドヴィク・アレヴィ
[監督] アクセル・フォン・アムベッセル
[指揮] フランツ・アラーズ
[演奏] シュトゥットガルト放送交響楽団、シュトゥットガルト南部放送合唱団
[制作] ユニテル、1974年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/115分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1121
エメリッヒ・カールマン『チャールダーシュの女王』
珠玉のユニテル・オペレッタ・シリーズ第2弾。“白銀時代”中期を彩る『チャールダーシュの女王』は1982年10月、カールマンの生誕100年を記念して上演された。色彩感溢れた、華やかなチャールダッシュの音楽、むせびなくヴァイオリン、もの憂いジプシーの響き、そして激しいハンガリアン・ダンス。ウインナ・オペレッタの魅力が凝縮されている。モッフォ、コロとも人気キャストを配し、グ
ルント率いるグラウンケ交響楽団は素晴らしいアンサンブルをかもしだしている。世界初DVD化
[出演] シルヴァ :アンナ・モッフォ
エドウィン :ルネ・コロ
ボニ :サンドール・ネーメト
アナスターシア :ダグマール・コラー
フェリ :ラスロ・メンシャロシュ
ミシュカ :ゾルターン・ラチノヴィツ
[台本] レオ・シュタイン、ベーラ・イェンバッハ
[監督] ミクロス・シネタール&ミッシャ・ムレイネク
[指揮] ベルト・グルント
[演奏] クルト・グラウンケ交響楽団
[制作] ユニテル、1971年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/101分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1123
フランツ・レハール『微笑みの国』
珠玉のユニテル・オペレッタ・シリーズ第3弾。レハール・オペレッタの特色の一つとして、大人の恋と、初心な可愛い恋が主題と副主題となって同時進行し、対位的に絡み合っている。そして“ハッピー・エンド”が大原則となっていたオペレッタに、レハールが初めて悲劇を持ち込んだのが、この『微笑みの国』だ。美しい旋律、甘美なメロディー、涙腺を刺激されること間違いなし。世界初DVD化
[出演] リーザ :ビルギット・ピッチュ=サラーテ
スー・ホン :ルネ・コロ
ミー :ダグマール・コラー
[台本] ルートヴィヒ・ヘルツァー、フリッツ・レーナー=ベーダ
[監督] アルトゥール・マリア・ラーベナルト
[指揮] ヴォルフガング・エーベルト
[演奏] シュトゥットガルト放送交響楽団、シュトゥットガルト南部放送合唱団
[制作] ユニテル、1974年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/104分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1124
フランツ・レハール『ジュディッタ』
珠玉のユニテル・オペレッタ・シリーズ第4弾。20世紀オペレッタ“白銀時代”を代表する、レハールの1934年、最後の作品。ジュディッタとオクタヴィオの恋のさやあてが、美しいメロディーにのせて、観ているものを切なく、そして感動させるオペレッタを超えた全5場のオペレッタ。ストラータスの妖艶な魅力が存分に発揮されています。世界初DVD化。
[出演] ジュディッタ :テレサ・ストラータス
オクターヴィオ :ルドルフ・ショック
アニータ :マリア・ティボルディ
ピエリーノ :ダーヴィッド・タウ
マヌエレ :クルト・プラッテ=カウフマン
[台本] フリッツ・レーナー=ベーダ
[監督] ギュンター・ハッセルト
[指揮] ヴォルフガング・エーベルト
[演奏] ベルリーナー・シンフォニカー、RIAS室内合唱団
[制作] ユニテル、1970年
カラー/リニアPCMモノラル/4:3/片面1層/101分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1126
ヨハン・シュトラウス2世『ヴェネツィアの一夜』
珠玉のユニテル・オペレッタ・シリーズ第5弾。18世紀の美しいヴェニスのカーニヴァルを背景に、妻を寝取られては‥と戦々恐々する権力に弱い市会議員の男達のおかしさと、若い男女の純愛と機智が織りなす物語である。ヴェニス風の美しいメロディー『来れゴンドラ』やアンニーナとカラメロの『愛の二重唱』等、水の都の風物詩と相まって楽しいオペレッタになっている。
[出演] ウルビーノ公爵 :アントン・デ・リッダー
アンニーナ :シルヴィア・ゲッツィー
バルバラ :トゥルデリーゼ・シュミット
デラックア :エーリッヒ・クンツ
チボレッタ :ジュリア・ミゲネス
[台本] フリードリッヒ・ツェル&リヒャルト・ジュネ
[監督] ヴァーツラフ・カシュリーク
[指揮] ベルト・グルント
[演奏] ミュンヘン放送管弦楽団、バイエルン放送合唱団
[制作] ユニテル、1973年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/100分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1127
ヨハン・シュトラウス2世『こうもり』
珠玉のユニテル・オペレッタ・シリーズ第6弾。ワルツ王、ヨハン・シュトラウスの代表作『こうもり』。ベーム/ウィーン・フィル、そして演出にオペラ演出の第一人者のシェンクを起用、音楽との連動性も抜群。アイゼンシュタインのはまり役ヴェヒター、ヤノヴィッツ、ホルム、クンツ、ヴィントガッセンと歌手人もスター揃い。数多い『こうもり』の中でもトップクラスのクオリティーです。世界初DVD化
[出演] アイゼンシュタイン :エバハルト・ヴェヒター
ロザリンデ :グンドゥラ・ヤノヴィッツ
アデーレ :レナーテ・ホルム
フランク :エーリッヒ・クンツ
オルロフスキー公爵 :ヴォルフガング・ヴィントガッセン
[台本] カール・ハフナー、リヒャルト・ジュネ
[監督] オットー・シェンク
[指揮] カール・ベーム
[演奏] ウィーン・フィル、ウィーン国立歌劇場合唱団
[制作] ユニテル、1972年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面2層/143分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1129
フランツ・レハール『ルクセンブルク伯爵』
この『ルクセンブルク伯爵』はプッチーニの『ラ・ボエーム』と同様の甘く楽しい題材ですが、レハールの美しいメロディーにのせることによって、より一層、観ている人の心をつかみ、楽しくさせてくれます。有名で聞き覚えのある曲も多く、ワルツ『ほほえみかける幸福よ』や、ルネとアンジェールの二重唱『手を伸ばしても星には届きません』等、特に有名です。世界初DVD化。
[出演] ルクセンブルク伯爵ルネ :エバハルト・ヴェヒター
アンジェール・ディディエ :リリアン・スーキス
ハジール侯爵 :エーリッヒ・クンツ
アルマン・ブリサール :ペーター・フレーリヒ
ジュリエット・ヴェルモン :ヘルガ・パポゥシェク
[台本] アルフレート・マリア・ヴィルナー、ロベルト・ボダンツキー
[監督] ヴォルフガング・グルック
[指揮] ヴァルター・ゴールドシュミット
[演奏] クルト・グラウンケ管弦楽団
[制作] ユニテル、1972年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/99分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1130
フランツ・レハール『パガニーニ』
名ヴァイオリニストであったパガニーニとナポレオンの妹、アンナ・エリーザら、実在した人物の史実をもとにした、フィクションであることから、物語も非常に面白くできています。パガニーニの破天荒な人生は非常に興味深く、彼を取り巻く女性は艶やかで、レハールの丁寧にかかれた音楽とあいまって、オペレッタを超えたオペラに近い作品に仕上がっています。世界初DVD化。
[出演] パガニーニ :アントニオ・テェーバ
アンナ・エリーザ :テレサ・ストラータス
フェリーチェ :ヨハンネス・ヘースタース
ベッラ・ジレッティ :ダグマール・コラー
ピンピネッリ :ペーター・クラウス
カルコソーナ伯爵 :フィリッツ・ティルマン
[台本] ベーラ・イェンバッハ
[監督] オイゲン・ヨーク
[指揮] ヴォルフガング・エーベルト
[演奏] クルト・グラウンケ管弦楽団
[制作] ユニテル、1972年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/110分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1131
エメリッヒ・カールマン『マリッツァ伯爵令嬢』
チャールーダーシュの女王と並ぶ、カールマンの代表作。ハンガリーのムード漂う美しい曲とウィーンのヴィーナーワルツ、この二つが織りなす感傷的かつ情熱的で、洗練された繊細さをもった魅力的なメロディーの数々が酔わせてくれます。台本も面白く、スタンダード・ナンバーも数多いです。世界初DVD化。
[出演] マリッツァ伯爵令嬢 :エルツェベト・ハジ
ボゼーナ侯爵夫人 :リューバ・ヴェリチコーヴァ
タシロ :ルネ・コロ
リーザ :ダグマール・コラー
コローマン・ジュパン男爵:クルト・ヒューマー
ポプレスク侯爵 :ベノン・クッシェ
[指揮] ヴォルフガング・エーベルト
[演奏] ウィーン交響楽団
[合唱] ウィーン・オペレッタ合唱団
&グンボルトキルシュナー・シュパッツェン
[台本] ユリウス・ブランマー、アルフレート・グリュンヴァルト
[監督] オイゲン・ヨーク
[制作] 1973年ユニテル
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/107分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1132
エメリッヒ・カールマン『サーカスの女王』
カールマンの甘い魅惑のメロディー、斬新なリズム。そしてジャズを持ち込んで、新鮮な音楽として仕上がっています。物語はメリー・ウィドーとチャールダーシュの女王をミックスさせたような物語ですが、展開も面白く、ミスターX役のショックとフェドーラ役のハルシュタインが好演しています。世界初DVD化。
[出演] フェドーラ :インゲボルク・ハルシュタイン
ミスターX :ルドルフ・ショック
ゼルギウス大公 :エルンスト・フリッツ・フュルブリンガー
バランスキー :ハリー・ハート
メイベル :イシ・オーレン
トーニ :ペーター・カルネル
カルラ・シュルンベルガー:ジェーン・ティルデン
ペリカン :エルンスト・ヴァルドブルン
ピネッリ :ペーター・フランケンフェルド
副官 :フリッツ・コルン
[指揮] ヴェルナー・シュミット=ベールケ
[演奏] クルト・グラウンケ管弦楽壇
[合唱] ウィーン・オペレッタ合唱団
&グンボルトキルシュナー・シュパッツェン
[台本] ユリウス・ブランマー、アルフレート・グリュンヴァルト
[監督] マンフレッド・R・ケーラー
[制作] 1969年ユニテル
カラー/リニアPCMモノラル/4:3/片面1層/114分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1133
レオ・ファル 『ドルの女王』
アメリカの成金者はヨーロッパ貴族へのコンプレックスを持ち、ヨーロッパの貴族は無教養な成金者めと、アメリカ人を見下そうとしている。アメリカの経済成長がヨーロッパを凌ぐ勢いである当時の時代背景を反映させた、ミュージカル要素たっぷりのファル最高傑作。世界初DVD化。
[出演] アリス ガブリエーレ・ヤコビー
フレディ ゲアハルト・リッペルト
デイジー レギーナ・レムニッツ
オルガ タチアナ・イワノヴァ
コーダー ホルスト・ニエンドルフ
[台本] アルフレート・マリア・ヴィルナー、フリッツ・グリュンバウム
[監督] クラウス・ユーバーアル
[指揮] ベルト・グルント
[演奏] クルト・グラウンケ管弦楽団
[振付] エミール・ブランドル
[制作] ユニテル、1971年
カラー/リニアPCMモノラル/4:3/片面1層/91分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1134
リヒャルト・ホイベルガー『オペラ舞踏会』
二組の若夫婦が、それぞれの亭主の浮気心を試すため、一芝居たくらむが、三組のカップルが入り乱れての、一夜だけの大人の情事が、お色気満点で展開される。曲もムードたっぷりで、有名な曲が多く、ホイベルガーの最高傑作。世界初DVD化
[出演] アンジェール ヘレン・マネ
ポール ハラルド・セラフィン
マルゲリートゥ マリア・ティボルディ
ジョルジュ モーリス・ブザンソン
パルミラ タチアナ・イワノヴァ
[台本] ヴィクトル・レオン、ハインリッヒ・フォン・ヴァルトベルグ
[監督] オイゲン・ヨーク
[指揮] ヴィリー・マッテス
[演奏] クルト・グラウンケ管弦楽団
[制作] ユニテル、1971年
カラー/リニアPCMモノラル/4:3/片面1層/104分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1135
ヨハン・シュトラウス2世 『ウィーン気質』
この『ウィーン気質』は、ヨハン・シュトラウス2世が既に作曲してあったワルツやポルカの名曲を集めて編曲したもので、まさに、メロディーの宝庫であります。台本も曲にあわせたとは思えない程の出来栄えに仕上がっており、どこを取っても名曲ばかりの『ウィーン気質』でしばしの夢心地を。世界初DVD化。
[出演] ツェドラウ伯爵夫人 インゲボルク・ハルシュタイン
ツェドラウ伯爵 ルネ・コロ
フランツィスカ ダグマール・コラー
イプスハイム侯爵 ベンノ・クッシェ
ペピ ヘルガ・パポウシェク
[台本] ヴィクトル・レオン、レオ・シュタイン
[監督] ヘルマン・ランスケ
[指揮] アントン・パウリク
[演奏] クルト・グラウンケ管弦楽団
[制作] ユニテル、1971年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/101分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1136
ヨハン・シュトラウス2世 『ジプシー男爵』
この『ジプシー男爵』は、ヨハン・シュトラウス2世が、二年もの歳月を費やして書き上げただけあって、よく書き込まれており、オペレッタを超えたオペラに近い水準に達しているといえます。台本もコミカルな要素は少なく、どちらかと言えば哀愁に満ちた音楽が多く、聞いている人の心を打ちます。世界初DVD化。
[出演] ホモナイ伯爵 ヴォルフガング・ブレンデル
ザッフィ エレン・シャーデ
バリンカイ ジークフリート・イェルザレム
アルゼーナ ジャネット・ペリー
ジュパーン イワン・レヴロフ
[台本] イグナツ・シュニッツァー、マウルス・ヨーカイ
[監督] アルトゥール・マリア・ラーベナルト
[指揮] クルト・アイヒホルン
[演奏] シュトゥットガルトゥ放送交響楽団
[制作] ユニテル、1975年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/97分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1138
フランツ・レハール『ジプシーの恋』
ジプシー音楽中心の甘く、激しいメロディー。物語は一人の女性を異母兄弟の二人の男(一人は大金持ちで、一人はジプシー)との三角関係に、別のもう一組のカップルが織り重なってきてと、お決まりの物語だが、甘く、切ないメロディーにのせて、心情を切々と歌われると、見ているものを魅了します。これぞオペレッタの醍醐味。
世界初DVD化。
[出演] ゾリカ ジャネット・ペリー
ヨッシィ イオン・ブゼア
ヨーネル アドルフ・ダラポッツァ
イローナ コレット・ローランド
ドラゴティン ハインツ・フリードゥリッヒ
[台本] A.M.ヴィルナー、ロベルト・ボダンツキー
[監督] ヴァーツラフ・カシュリーク
[指揮] ハインツ・ヴァルベルク
[演奏] ミュンヘン放送交響楽団
[制作] ユニテル、1974年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/91分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1139
フランツ・レハール『ロシアの皇太子』
ロシアのムードを漂わせる音楽と、女嫌いの堅物皇太子に妖しく迫る、ストラータス演ずるソーニャが好演。皇太子の恋の練習相手として、踊り娘のソーニャが皇太子を誘惑するが、次第に、お互い身分を越えて本気になってしまう。最後はオペレッタには珍しく、ハッピーエンドにはならないが、ほろ苦く、切ない気持ちにさせるのも、レハールならではです。世界初DVD化。
[出演] ロシアの皇太子 ヴィースラウ・オックマン
ソーニャ テレサ・ストラータス
マーシャ ビルケ・ブルック
イワン ハラルド・ユーンケ
大公 パウル・エッサー
宰相 ルカス・アマン
[台本] ベーラ・イェンバッハ、ハインツ・ライヒェルト
[監督] アルトゥール・マリア・ラーベナルト
[指揮] ヴィリー・マッテス
[演奏] クルト・グラウンケ管弦楽団
[制作] ユニテル、1973年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面1層/95分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1140
ヨハン・シュトラウス2世『こうもり』
ユニテル・オペレッタ・シリーズ第17弾。ワルツ王、ヨハン・シュトラウスの代表作『こうもり』。クライバー/バイエルン国立、そして演出にオペラ演出の第一人者のシェンクを起用、音楽との連動性も抜群。アイゼンシュタインのはまり役ヴェヒター、コバーン、ペリー、クッシェ、ファスベンダーと歌手人もスター揃い。カルロス・クライバー追悼盤。
[出演] アイゼンシュタイン :エバハルト・ヴェヒター
ロザリンデ :パメラ・コバーン
アデーレ :ジャネット・ペリー
フランク :ベンノ・クッシェ
オルロフスキー :ブリギッテ・ファスベンダー
ファルケ :ヴォルフガング・ブレンデル
[台本] カール・ハフナー、リヒャルト・ジュネ
[演出] オットー・シェンク
[監督] ブライアン・ラージ
[指揮] カルロス・クライバー
[演奏] バイエルン国立管弦楽団 、バイエルン国立歌劇場合唱団
[制作] ユニテル、1987年
カラー/リニアPCMステレオ/4:3/片面2層/155分/日本語字幕・ドイツ語字幕
DLVC-1141
フランツ・レハール『メリー・ウィドウ』
ユニテル・オペレッタ・シリーズ第18弾、いよいよオペレッタの名作中の名作『メリー・ウィドウ』がドイツ語版で初登場。1993年に行われたメルビッシュ湖上でのライヴ。野外劇場の幻想的な舞台に、甘く、切なく、そして楽しい音楽と物語が展開される。ドイツ語版日本初登場。初DVD化。
[出演] ハンナ・グラヴァリ :エリーザベト・カーレス
ダニロ・ダニロヴィッチ :ペーター・エーデルマン
ヴァランシェンヌ :マルティナ・ドラック
カミーユ・ドゥ・ロシヨン :ローレンス・ヴィンセント
ミルコ・ツェータ男爵 :ギデオン・シンガー
ニェグーシ :タッデウス・ポドゥゴルスキー
[原作] アンリ・メイヤックの喜劇『公使館随行員』
[台本] ヴィクトール・レオン、レオ・シュタイン
[演出、振付] マイケル・モラー
[美術、衣装] ロルフ・ランゲンファス
[指揮] コンスタンティン・シェンク
[演奏] ブラティスラヴァ・フィルハーモニー管弦楽団
[制作] ユニテル、1994年(1993年メルビッシュ音楽祭)
カラー/リニアPCMステレオ/16:9/片面2層/133分/日本語字幕・ドイツ語字幕