CD

Phanerozoic I : Palaeozoic 顕生代〜破壊と創生 第一部:古生代

Ocean (オーシャン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCD25272
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

MASTODON、OPETHらとともに00年代以降の現代プログレッシヴ〜ポストメタルシーンを牽引するジャーマン・プログレッシヴ・メタル最重要バンドTHE OCEAN最新作がついに国内盤リリース!

アルバムとしてはDECIBEL、REVOLBER、ROCK SOUNDなど海外主要HR/HM系メディアからも絶賛された前作『pelagia』(2013年)以来、そして日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンドMONOとのスプリットEP『Transcendental』(2015年)に続く待望の最新作。ミックスには前作に引き続きARCH ENEMY、DRAGONFORCEといった海外メタル勢からDIR EN GREY、凛として時雨など国内バンドも手がけてきたメタル職人Jens Bogrenが参加し、静と動、緩と急を織り交ぜた複雑な曲構成、叙情的なメロディに交錯するグラウル&クリーン・ヴォーカルと先鋭的なメタル要素を濃縮したまさに“プログレッシヴ”の極みとも言うべきサウンドを聴かせてくれる。

本作発売直前の2018年10月末よりドイツ、フランス、UK、オランダ、スイス、イタリア、スロヴァキア、ルーマニア、ハンガリー、ポーランドと10カ国20本のライヴをわずか1ヶ月の間にこなすというタイトなツアーを予定しており、前作発売時に参戦したWacken Open Air(ドイツ)、Roskilde Festival(デンマーク)、Graspop Metal Meeting(ベルギー)といった主要メタルフェスに再び現れるのか、それとも北米、ロシア、オセアニア、アジアと再びワールドツアーへと繰り出すのかと2019年の動向を世界中のメタルマニアが注目する中、『PhanerozoicT:Palaeozoic』(=顕生代T:古生代)と銘打たれ約5億4200万年前の太古の地球〜地質時代をコンセプトにした衝撃の超大作がついにドロップ!デス・ドゥームのオリジネイターであり現在は同じくプログレッシヴ・シーンを牽引するKatatoniaのJonas Renkseが10分を超える大曲「デボン紀:新たなる創生」(M5)にゲスト・ヴォーカルとして参加。


(メーカーインフォメーションより)

内容詳細

2001年に活動を始めたドイツのポスト・メタル・バンドの約5年ぶりの7作目。米国のアイシスと2000年代以降のニューロシスからの影響を感じるが、いわゆるプログレ的な展開も散見され、ノーマル・ヴォイスのメロディアスな歌の比重も高いところがポイントだ。約48分7曲入り。(行)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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