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ニューヨークと東京に架けるジャズの架け橋 NYTC待望の第三弾、白熱のライブ盤!!

ニューヨークと東京に架けるジャズの掛け橋!デイヴ・ピエトロ(as)、ジョナサン・カッツ(p)、安ヵ川大樹(b)、江藤良人(ds)によるNYTC/New York-Tokyo Connection、6年半振りの作品となる第3弾アルバムは、東京・赤坂のジャズライブ・スポット B-flatでの白熱のライブ盤！

NYTC (New York Tokyo Connection、ニューヨーク東京コネクション)は、高校時代から仲のいい二人のジャズ・ミュージシャン、NY在住のデーブ・ピエトロ（as）とNY出身で東京在住のジョナサン・カッツ（p）が組んだ日米ジャズ・プロジェクトです。2004年に、秋吉敏子ジャズオーケストラのツアーでしょっちゅう来日していたデーブがジョナサンに「日本でオリジナルバンドをやらないか」と声をかけたのがスタート。ジョナサンにリズム隊をどうするかと聞いたら、ジョナサンがすぐに一番好きな、日本のジャズ界を引っ張っている二人の名手、安カ川大樹（b）＆ 江藤良人（d）に声をかけたらNYTCが誕生しました。
レパートリーは、ジャズ・スタンダードの新アレンジや二人の作曲したもの。NYや東京での生活の中からインスピレーションを得て作曲したものも少なくありません。日米人のバンドが日米ともツアーとCD録音を行いながら各地で音楽と友情の和を広げています。このバンドは日本ツアーを７回、米国ツアー１回しています。日本では、NHK Session、赤坂B Flat、東京TUCなど東京の他、四国、東海、関西、東北、北陸などの地方で出演している。アメリカでは、 ニューヨークの名会場Blue Note New Yorkやキタノホテルの他、マサチューセッツ州やニューハンプシャー州のライブハウスや大学に出演している。