CD 輸入盤

Live In Sweden 1973

New Kentucky Colonels

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
RW0003
組み枚数
:
1
レーベル
:
フォーマット
:
CD
その他
:
ライブ盤,輸入盤

商品説明

バーズが解散した後、クラレンス・ホワイトが兄のローランド・ホワイト(マンドリン奏者)と共にケンタッキー・カーネルズを再結成してオランダにツアーした際にレコーディングされていた幻のライヴ音源「ライヴ・イン・ホランド 1973」は2013年にCDで初出となってファンを狂喜させてくれました。

今作は1973年5月28日と29日にスウェーデン、ストックホルムにあるクラブ、ザ・モセバッケでのライヴ音源を26曲収録した豪華版での初CD化。

全26曲中14曲は1976年にラウンダー・レコーズからホワイト・ブラザーズ名義のLP「ザ・ニュー・ケンタッキー・カーネルズ・ライヴ・イン・スウェーデン,1973」(ROUNDER RECORDS/0073/LP)で初出となっていますが、新装ジャケットかつ豪華版での初CD化はファンにとってマストと言える見逃せないアルバムです。

スウェーデン・ツアーのメンバーはクラレンス・ホワイト(ギター)、ローランド・ホワイト(マンドリン)、エリック・ホワイト(ベース)、アラン・マンデ(バンジョー)の4名。なお、オランダ・ツアーのメンバーはクラレンス・ホワイト(ギター)、ローランド・ホワイト(マンドリン)、エリック・ホワイト(ベース)、ハーブ・ペダースン(バンジョー)の4名でバンジョー奏者のみが異なります。

このCDを制作したクラレンスの兄、ローランドによればクラレンス・ホワイトの音源の中で今作が最も素晴らしい演奏で、特に注目に値するのは「ニュー・リヴァー・トレイン」と「アラバマ・ジュビリー」でのギター・ソロとのこと。なお、このライヴの約2ヶ月後にクラレンスは惜しくも亡くなっておりますので生前最後のライヴ音源かもしれません。

(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Fire on the Mountain
  • 02. Never Ending Song of Love
  • 03. Banjo Boy Chimes
  • 04. Good Woman's Love
  • 05. Sally Goodin
  • 06. Mocking Banjo (Duelin' Banjos)
  • 07. Old Joe Clark
  • 08. You Won't Be Satisfied That Way
  • 09. Shenandoah Valley Breakdown
  • 10. I'm Blue, I'm Lonesome
  • 11. I Know What It Means to Be Lonesome
  • 12. Blackberry Blossom
  • 13. Why You Been Gone So Long
  • 14. Alabama Jubilee
  • 15. Dark Hollow
  • 16. Take a Whiff on Me
  • 17. Last Thing on My Mind
  • 18. Soldier's Joy/Black Mountain Rag
  • 19. If You're Ever Gonna Love Me
  • 20. John Henry
  • 21. The Prisoner's Song
  • 22. I Am A Pilgrim
  • 23. Salty Dog Blues
  • 24. New River Train
  • 25. Rawhide
  • 26. Roll In My Sweet Baby's Arms

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

おすすめの商品