自由への長い道 下 ネルソン・マンデラ自伝

Nelson Mandela (ネルソンマンデラ)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784140802663
ISBN 10 : 4140802669
フォーマット
出版社
発行年月
1996年06月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
463p;20

ユーザーレビュー

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読書メーターレビュー

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  • megumiahuru さん

    下巻では牢獄での長い年月と、ついに自由を獲得するまでが描かれる。 「この長い孤独な年月のあいだに、同胞の自由を求めるわたしの気持ちは、黒人も白人も含めたすべての人々の自由を求める気持ちに変わっていった。抑圧された人々が解放されるのと同じように、抑圧する側も解放されなくてはならない」。 憎しみに囚われない心、希望を持ち続ける力!−27年の獄中生活がマンデラ氏を本当に偉大な「国父」へと磨き上げたのではないだろうか。 平和は力によらず、寛容と希望によってもたらされることを身をもって証した人であった。

  • ☆エンジェルよじ☆ さん

    20年以上牢獄に入れられその間も仲間達と共に看守(政府)と闘い続け自由への歩みを止める事をしなかった強い信念を持ち、ついに自由への歩みを国民と共に踏み出すまでの下巻。釈放された時報道陣が差し出す“毛むくじゃらの棒”に驚きそれがマイクだと教えられるという記述に年月の長さを感じ取れた。過酷な状況の中でも1個人として相手と接する姿勢を貫くというのは相当な精神力がいるだろう。自ら選んだ道は本当に長く偏見という道路と横暴という景色を歩く長い道だった。マンデラさんが死去されてもうすぐ3年になる。当時ニュースを見て→

  • カネコ さん

    ◎ p446「肌の色や育ちや信仰の違う他人を、憎むよう生まれついた人間などいない。人は憎むことを学ぶのだ。そして憎むことが学べるのなら、愛することだって学べるだろう。」p448「抑圧された人々が解放されるのと同じように、抑圧する側も解放されなくてはならない。他人の自由を奪う者は、憎しみの囚人であり、偏見と小心さの檻に閉じ込められている。」

  • CCC さん

    囚人期間の長いこと長いこと。上巻の方が南アフリカの内情が知れる面が多くて良かったかもしれない。しかし囚人の等級制度のくだりには少しびっくり。A〜Dのランクがあり、言う事を聞いていれば昇級があり待遇が良くなるシステムだが、何だか漫画めいてると思った。現実でこんな事やってたところがあったとは。

  • balthazar さん

    10数年ぶりの再読。下巻は20年以上に及ぶロベン島などでの投獄生活と釈放後、アパルトヘイト撤廃後の新生南アフリカ共和国の大統領に就任するまでが描かれる。待遇改善のための獄中闘争で、冷酷な役人にも良心が残っていることを見い出し、非人間的な制度が残酷な人間を作り出すことを知る。そして釈放後、その巧みな政治交渉により南アフリカの全人種に自由をもたらす。本書の最後の言葉「わたしの長い道のりは、まだ終わっていないのだから。」は本書を読んだ全ての人へのメッセージでもあると思う。

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