LPレコード 輸入盤

Coastal: The Soundtrack (アナログレコード)

Neil Young (ニール・ヤング)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9362.483877
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤
追加情報
:
入荷不可と判断した場合、この商品はキャンセルとさせて頂きます。

商品説明

そしてまた、新たなる旅が始まる…。
ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤングから、最新ライヴ・アルバムが世界に届けられる!
世界がコロナ禍という名の長い眠りから目覚め、再び動き出し始めた頃に同じくステージ活動を再開させたニール・ヤングの2023年ソロ・ツアーの模様を収録したライヴ・アルバム『COASTAL: THE SOUNDTRACK』が、アナログ盤でも登場! ライヴやツアーの舞台裏などをまとめた同名タイトルの最新映像作品のサウンドトラックという位置づけでもある今作は、音楽史上最も象徴的なソングライターの1人である彼の現在進行形の姿をまざまざと見せつけてくれる、圧倒的存在感を持つ作品だ…。


◆ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。現代に伝えたい言葉をまとめあげた新作の発表にとどまらず、未発表音源のリリースや貴重なライヴ・アーカイヴ・シリーズをリリースし続け、休むことなく歌と言葉を発信し続ける伝説言葉/歌を発し続ける、まさに「生ける伝説」の名に相応しい存在だ。

◆そんな彼から、2023年に行った最新ソロ・ツアーの模様を収録した最新ライヴ・アルバム『COASTAL: THE SOUNDTRACK』が世界に届けられることとなった。今作はそのタイトルにもある通り、ニール・ヤングが2023年に行った”Coastal”と名付けられたソロ・ツアーの模様を、著名な映画監督でありニールの妻でもあるダリル・ハンナが監督をつとめまとめあげたドキュメンタリー映画、『COASTAL』のサウンドトラックとして位置付けられている作品だ。

◆ロック・シーンの巨匠でもあるニール・ヤングにとって、音楽と映画は常に密接な関係を持つ。最新作を制作中もカメラを回し、その等身大の姿を生々しく映像で捉え、そこで創り上げたものを映画と音楽で作品として発表してきたのだが、今作もその流れをくむものだと言える。ただ今回映像でとらえているのは、スタジオ作品の制作過程ではなく、たニール・ヤングという稀有な存在が、コロナ禍という名の長い眠りから目覚め、再びステージ活動を始めるその姿をとらえた作品であり、そのサウンドトラックとなる今作は、そのツアーで披露された楽曲をまとめた作品となっている。

◆ここには、「I Am a Child」から「Vampire Blues」まで、ニール・ヤングの60年にも及ぶキャリアの中から選ばれた全11曲が収録されている。ギターとピアノ、そしてハーモニカとともにニール・ヤングの歌声が響き渡るこの『COASTAL: THE SOUNDTRACK』は、彼がこれまでにレコーディングしてきたライヴ作品の中でも最も親密なライヴ・アルバムだと言えるだろう。複数の都市でレコーディングされた今作は、まさに世界がコロナ禍という冬眠から目覚めようとしていたその時期に制作されたものだが、ここで聴ける唯一無二のアーティストによるソロ・パフォーマンスは、とてつもなく感情的な力強さを感じさせてくれている。彼の歌、そして彼の存在そのものが、時代を超えたものであることをあたかも証明してくれているような作品なのだ。

◆著名な映画監督でありニール・ヤングの妻でもあるダリル・ハンナが撮影・監督を務めた映画『COASTAL』は、トラファルガー・リリース配給で世界中で4月17日に一夜限りの上映が予定されている。この映画は、2023年にアメリカに海岸沿いを巡るソロ・ツアーでのニール・ヤングの個人的な舞台裏のドキュメンタリー作品であり、歴史上最も象徴的なソングライターでありミュージシャンの1人である彼の人生を、間近で親密に描いた作品だ。ハンナは、コロナ禍後に舞台に復帰するニール・ヤングの姿をとらえ、観客がまるでこの等身大で生々しいツアーの舞台裏にいたかのように感じさせてくれる貴重な機会を与えている。
(メーカーインフォメーションより)

収録曲   

  • 01. I'm The Ocean
  • 02. Comes A Time
  • 03. Love Earth
  • 04. Prime Of Life
  • 05. Throw Your Hatred Down
  • 06. Vampire Blues
  • 07. When I Hold You In My Arms
  • 08. Expecting To Fly
  • 09. Song X
  • 10. I Am A Child
  • 11. Don’t Forget Love

ユーザーレビュー

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人物・団体紹介

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Neil Young

はじめてニール・ヤングの歌声を聴いたときは、軽いショックを受けた。なぜならその声を聴く以前に、雑誌だかLPのジャケットだかで、彼のゴツい風貌を目にしていたからだ。その体躯に似合わぬ繊細な高音ヴォーカル、と当初は思ったわけだが、今ではあの顔にしてこの声、というのが分かち難く結びついてしまって、当初どのような声を想像していたのか思い出せないほどになっている。

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