LPレコード 輸入盤

Citizen Kane Jr.Blues 1974 (Live At The Bottom Line)(OBS 5)(アナログレコード)

Neil Young (ニール・ヤング)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
9362.488510
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
Europe
フォーマット
:
LPレコード
その他
:
輸入盤

商品説明

ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。オフィシャル・アルバムや貴重ライヴ音源や未発表音源などを紐解く数々のアーカイヴ・シリーズを展開する彼から、昨年秋に始動した「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ」の第二弾となる3作品が届けられた! こちらは1974年5月16日にニューヨークにあるThe Bottom Lineにて行われたサプライズ・ソロ・アコースティック・ショウの模様を収録した、作品番号OBS 5『CITIZEN KANE JR. BLUES 1974 (LIVE AT THE BOTTOM LINE)』のアナログ盤!

◆ロック・シーンにおける孤高のレジェンド、ニール・ヤング。今もなお現代に伝えたい言葉をまとめあげた新作の発表にとどまらず、ロック史に燦然と輝く彼のカタログ作品や貴重なライヴ音源、未発表音源などを紐解いていくアーカイヴ・シリーズをリリースし続け、休むことなく歌と言葉を世界に発信し続ける、まさに「生ける伝説」の名に相応しい存在だ。

◆ニール・ヤングが発表してきたオフィシャル・アルバムをまとめあげる「オフィシャル・リリース・シリーズ(通称ORS)」、貴重なライヴ音源をまとめあげる「オフィシャル・パフォーマンス・シリーズ(通称OPS)」、未発表音源な貴重なアーカイヴ音源をまとめあげる「スペシャル・リリース・シリーズ(通称SRS)」という様々なシリーズに続き、ブートレグとして非常に評価の高いライヴ音源を公式音源として発表する「オフィシャル・ブートレグ・シリーズ(通称OBS)」を昨年始動させたのだが、この新シリーズの第一弾として2021年10月に発売された『CARNEGIE HALL 1970 (OBS 1)』に続く第二弾が、一挙3作品発売されることが決定した!

◆今回発売されるのは、1971年の彼のソロ・ツアーのUS最終日となる1971年2月1日に、ロサンゼルスにあるDorothy Chandler Pavilionで開催されたソロ・アコースティック・ライヴの模様を収録した『DOROTHY CHANDLER PAVILION 1971 (OBS 3)』、同1971年1月30日にUCLAのキャンパスにて行われたソロ・アコースティック・ギグの模様を収録した『ROYCE HALL 1971 (OBS 4)』、そして1974年5月16日にニューヨークのThe Bottom Lineにて開催されたライヴの模様を収録した『CITIZEN KANE JR. BLUES (LIVE AT THE BOTTOM LINE) (OBS 5)』の3作品だ。

◆作品番号OBS 5がつけられたこの『CITIZEN KANE JR. BLUES 1974 (LIVE AT THE BOTTOM LINE)』は、1974年5月16日、ニューヨークにあるThe Bottom Lineにて、ライ・クーダーのライヴに続いて行われたサプライズなソロ・アコースティック・パフォーマンスの模様を収録したアルバム。このアルバム・タイトルは、ショウのオープニング・トラックを紹介する際にニールが使ったタイトルに由来するもので、その曲は後に「Push It Over The End」と正式に名付けられることとなった曲だ。また、後に発表するアルバム『ON THE BEACH』に収録される楽曲がここで披露されていることも特筆すべきポイントだ。この日の音源はアナログ・マスターテープが存在しなかったことから、オリジナルのブートレグ作品にリストア/リマスタリングを施した音源が収録されており、可能な限りベストな音質でファンのもとに届けられることとなった。
(メーカー・インフォメーションより)

収録曲   

  • 01. Pushed It Over the End
  • 02. Long May You Run
  • 03. Greensleeves
  • 04. Ambulance Blues
  • 05. Helpless
  • 06. Revolution Blues
  • 07. On the Beach
  • 08. Roll Another Number (For the Road)
  • 09. Motion Pictures
  • 10. Pardon My Heart
  • 11. Dance Dance Dance

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人物・団体紹介

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Neil Young

はじめてニール・ヤングの歌声を聴いたときは、軽いショックを受けた。なぜならその声を聴く以前に、雑誌だかLPのジャケットだかで、彼のゴツい風貌を目にしていたからだ。その体躯に似合わぬ繊細な高音ヴォーカル、と当初は思ったわけだが、今ではあの顔にしてこの声、というのが分かち難く結びついてしまって、当初どのような声を想像していたのか思い出せないほどになっている。

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