ラッセル「幸福論」 2017年 11月 NHK100分de名著

NHK100分de名著制作班

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784142230808
ISBN 10 : 4142230808
フォーマット
出版社
発行年月
2017年10月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
101p;21

ユーザーレビュー

総合評価

☆
☆
☆
☆
☆

0.0

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
 
0
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0

読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

powered by

  • としP さん

    《不幸の原因》「競争」: 成功は幸福の一つの要素だけど、そのために他のすべての要素を犠牲にしてしまっては、決して幸福にはなれない。「疲れ」: 神経の疲れ。「ねたみ」: 普遍的で根深いもの。《解決策》目いっぱい楽しもう。世評は無視しよう。「気心の合った仲間が得られるチャンスのある仕事を選ぶように努めなければならない。」《具体的な方法》熱中できるものを見つけよう。しかし、度を過ぎてはいけない。趣味を持ち、幅広い興味を持て。幸福には自分自身との調和と同時に、社会とのつながりも必要である。

  • 獺祭魚の食客 さん

    幸福は転がり込んで来るものでない。 それは幸運である。性善説が主流の日本人には、他人から嫌われたくないために断れなくなる。漱石の名言にも「智に働けば角が立つ…」自分の人生を振り返れば、誰からもいい人でいようとして、八方美人ならぬ八方ふさがり続きでした。嫌な奴になって幸福そうにしたりしているのは、自分が弱すぎたことが原因であるからだったんですね。

  • 高橋大輝 さん

    番組と併せて読み進めた。ラッセルの幸福論は非常に経験主義的で偏った意見も多いため、万人に共通する真理を追及する学問である哲学とは相容れない部分も多いように思う。しかし、一方でラッセルの言葉は明解で非常に説得力がある。ラッセルは、幸福とは何か、という問題に対し、具体的な経験から真理を導き出そうと論理的に問い詰めた。そこでラッセルが用いた、ある問題に対し論理的に問うという方法は、まさに哲学そのものだ。筆者がラッセルを「行動する哲学者」と呼んだのも、そのような理由からだろう。ぜひラッセルの他の著作も読んでみたい

  • ちゃこ さん

    一気に読みました。ラッセルアインシュタイン宣言の下りはジーンと来ました。

  • ペパーミント さん

    ラッセルの幸福論って意外に親近感と思わせてくれた。それは彼自身の体験から導き出されたものだから。彼が分析した不幸の原因とその解決法は、なるほどと思える事が多かった。 またラッセル自身の生き様にもふれられており、彼は最期まで真の幸福を目指した人ということもわかった。 自分を不幸な人にするのも幸福な人にするのも、結局は自分自身の思考次第。ラッセルのように宇宙的な視野で考えるにはまだまだ訓練が必要だなぁ。それでも自己没頭に陥ってしまわないよう、ストッパーになってくれそうでありがたい。

レビューをもっと見る

(外部サイト)に移動します

文芸 に関連する商品情報

おすすめの商品