DVD

NHK大河ドラマ 太平記 完全版 第弐集

NHK大河ドラマ

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GNBD7516
組み枚数
:
6
:
日本
フォーマット
:
DVD
その他
:
ボックスコレクション, スタンダード, 1991
キャスト
:

商品説明

歴史の大転換期・南北朝を駆け抜けた室町幕府初代将軍・足利尊氏!高視聴率で話題を呼んだ伝説の大河ドラマ『太平記』完全版がついにDVDで登場!主演は近頃世界的な活躍を魅せる真田広之。

内容詳細

1991年にNHKで放送された大河ドラマ(全49回)。嘉元3年(1305)、有力な武家一族・足利家に生まれた尊氏。さまざまな人物との出会いの中で成長した彼は、腐敗した鎌倉幕府打倒を決意。新田義貞らとともに北条氏を滅亡へと追い込んだ。しかし、後醍醐天皇による建武の新政への不満が多くの武士たちから噴出。彼は天皇に背き、室町幕府を開いて、初代将軍となる。やがて時は、朝廷が二分する、激動の“南北朝時代”へと突き進んでいくが…

第弐集は第28回から最終回までを収録

吉川英治原作の小説を基に91年に放送されたNHK大河ドラマ。鎌倉末期から始まった戦乱の世に台頭し、室町幕府を築いた武将・足利尊氏に真田広之が扮している。本作は完全版の第2集。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

ディスク   1

  • 太平記

ディスク   2

  • 太平記

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ユーザーレビュー

総合評価

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「太平記」という作品全体の評価については...

投稿日:2014/05/13 (火)

「太平記」という作品全体の評価については第壱集のレビューで書いたので、ここではもう少し細かい部分についての感想を書いてみたい。 金沢貞顕(児玉清)。温厚な教養人でいわゆる『いいひと』だが、押しが弱く無能な長老という、難しい役どころを児玉さんが好演。最期のシーンも自ら切腹するのではなく息子に介錯してもらうという、ある意味貞顕らしいものであった。高時(片岡鶴太郎)とは描かれ方がやや違うが、共に鎌倉幕府の衰退を象徴する人物である。 阿野廉子(原田美枝子)。後醍醐帝(片岡孝夫、現・仁左衛門)への愛情と権勢欲にとり付かれた猛女である。原田さんはこうした良くも悪くも執念深い女を演じさせたら右に出る者のない女優といえる。建武の新政を混乱させた張本人の一人だが、単純な悪女としては描かれていなかった。行動のモチベーションの根本はあくまでも帝への愛情であり、そこが廉子という女性の救いになっている。 赤松円心(渡辺哲)、文観(麿赤児)、名和長年(小松方正)。いずれもストーリー中盤を彩った、濃いオヤジ達である。彼らはいずれも建武の新政がなければ日の目を見ることのなかった連中であり、新政が単なる王政復古では無く、下克上の要素も持っていたことを示している。 一色右馬介(大地康雄)。「太平記」の影の主役ともいうべき重要キャラクター。実在の人物ながら詳細な経歴は不明であるため、原作の吉川英治氏によって足利家を裏から支える忠臣として事実上創作されたキャラクターだが、ドラマでもその設定を生かしつつ、さらに自由な活躍をさせている。大地さんの繊細で味のある演技が右馬介という男にさら に深みを与えていた。 ましらの石(柳葉敏郎)は正直言って残念なキャラクターだった。大河ドラマには必ず一人いる『庶民の代表』的なキャラであったが、設定を生かしきれているとは言えなかった。柳葉さんのスケジュールの都合でか途中から姿を消してしまい、後半は完全に忘れ去られた存在となった。後半は敵味方の人間関係が複雑に入り組んだ極めて密度の濃い展開になっていくので、ましらの石の出番はなかったのだろう。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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