CD

Pictures At An Exhibition / Peergynt / L'arlesienne Suite: Szell / Cleveland

Mussorgsky / Grieg / Bizet

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SRCR2552
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
CD

商品説明

グリーグ:「ベール・ギュント」組曲 第1番 (+ 第2組曲より 「ソルヴェーグの歌」) <br>ビゼー:「アルルの女」組曲 第1番 (+ 第2組曲より 「ファランドール」)<br>ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲) <br>ムソルグスキー:ホヴァンシチナ〜モスクワ川の夜明け [日本初CD化] <br><br>セルのレパートリーはきわめて幅広いが、レコーディングで残されたジャンルは残念ながら限られている。その中でグリーグの「ベール・ギュント」とビゼーの「アルルの女」は非常に珍しいものである。厳格なイメージの強いセルがこのような名曲アルバムを残したというのが驚きだが、海外ではCD化されていない貴重な録音でもある。一方の「展覧会の絵」は、オーケストレーションの魔術師ラヴェルのスコアを見事に再現していて、クリーヴランド管のヴィルトゥーゾぶりが十分に伝わる演奏である。「ホヴァンシチナ」前奏曲は日本初CD化。(SN)<br>

内容詳細

グリーグ、ムソルグスキー、それにビゼーの「アルルの女」と、それぞれの代表作といえる組曲を中心としたCD。ムソルグスキーの歌劇「ホヴァンシチナ」より「モスクワ川の夜明け」も。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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本盤には、グリーグ、ビゼー、ムソルグスキ...

投稿日:2012/09/09 (日)

本盤には、グリーグ、ビゼー、ムソルグスキーによる有名な管弦楽曲がおさめられているが、セルはこのようないわゆるポピュラー名曲の指揮でも抜群の巧さを発揮していると言える。本盤の演奏は1958〜1966年のセル&クリーヴランド管弦楽団の全盛時代のものである。それだけに、このコンビならではの「セルの楽器」とも称された一糸乱れぬ鉄壁のアンサンブルを駆使した演奏の精緻さは健在であり、加えて、曖昧模糊とした箇所がいささかもない明晰な演奏に仕上がっていると言えるだろう。もっとも、クリーヴランド管弦楽団の抜群の機能性が発揮される反面で、ある種の冷たさというか技巧臭のようなものが感じられなくもないが、楽曲がいわゆるポピュラー名曲だけに演奏全体に瑕疵を与えるほどのものではないと言える。各楽曲の聴かせどころのツボを心得た演出巧者ぶりも特筆すべきであり、これらの有名曲を指揮者の個性によって歪められることなく、音楽の素晴らしさそのものを味わうことができるという意味においては、オーケストラ演奏の抜群の巧さも相まって、最も安心しておすすめできる名演と評価することが可能であると考えられる(前述のように、各楽曲のオーケストラ曲としても魅力を全面に打ち出した演奏とも言えるところであり、各楽曲の民族色の描出という点においてはいささか弱いという点を指摘しておきたい。)。グリーグの「ペール・ギュント」組曲やビゼーの「アルルの女」組曲については、いずれも第2組曲を全曲ではなく終曲のみの録音とするとともに、特に「ぺール・ギュント」組曲については第1組曲の中に第2組曲の「ソルヴェイグの歌」を組み込むような構成にしているが、これはセルの独自の解釈によるものとして大変興味深いと言える。クリーヴランド管弦楽団の卓越した技量も特筆すべきものであり、とりわけムソルグスキーの組曲「展覧会の絵」におけるブラスセクションのブリリアントな響きの美しさには抗し難い魅力に満ち溢れていると言える。音質は、今から約50年前のスタジオ録音だけに、従来盤ではいささか不満の残るものであったが、数年前に発売されたシングルレイヤーによるSACD盤は圧倒的な高音質であり、セル&クリーヴランド管弦楽団による演奏の精緻さを味わうには望み得る最高のものであったと言える。数年前には、Blu-spec-CD盤も発売されたが、SACD盤には到底敵し得ないところだ。もっとも、当該SACD盤は現在では入手難であるが、仮に中古CD店で購入できるのであれば、多少高額でも是非とも購入をおすすめしておきたいと考える。

つよしくん さん | 東京都 | 不明

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これらの楽曲を愛する子どもたちに聴いてほ...

投稿日:2011/07/13 (水)

これらの楽曲を愛する子どもたちに聴いてほしくて本盤を選びましたが,正に名演奏のオンパレード! 彼らがこのCDを見つけて再生してくれる日が訪れるのを楽しみにしています。後世に残したい一枚です。

ニッパー君 さん | 茨城県 | 不明

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どの曲もすばらしいが、特にアルルの女はセ...

投稿日:2010/04/17 (土)

どの曲もすばらしいが、特にアルルの女はセルの演奏にしては熱が伝わってくる。 このファランドールにこれ以上望むものはない。心を無にして感動すべし。

うさ二郎 さん | 愛知県 | 不明

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