Blu-ray Disc

AI崩壊 ブルーレイ&DVDセット(2枚組)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
1000764970
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
その他
:
DVD付き
脚本
:
監督
:
音楽
:

商品説明

主演 大沢たかお(『キングダム』) × 監督・脚本 入江悠(『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』) 《10年後の日本》を描く、近未来サスペンス超大作!

その日、AIが命の選別を始めた。

<イントロダクション>
主演:大沢たかお(『キングダム』) × 監督・脚本:入江悠(『22年目の告白‐私が殺人犯です‐』)

10年後の日本。
年齢、家族構成、学歴、年収、犯罪歴、遺伝子情報、病歴、年金、納税額
健康を掌握したAIは、すべての命を選別する。
あなたの価値は、AIが決める。

その日、AIが命の選別を始めた。
『22年目の告白−私が殺人犯です−』の監督が《10年後の日本》を描くサスペンス超大作

2030年――わずか10年後の未来。
働ける人間は国民の50%、未来を担う子供は10%未満、残り40%は老人と生活保護者。
国家として崩壊寸前の日本において、AI(人工知能)は、全国民の個人情報、健康を完全に管理し、人々の生活に欠かせないライフラインとなっていた。だがそんな“人に寄り添う”はずのAIが突如暴走、年齢、年収、家族構成、病歴、犯罪歴等から人間の生きる価値を選別し、殺戮を始めた!国中が未曽有の大混乱に陥る!
AIを暴走させたテロリストとして、警察の捜査線上に浮かび上がったのは、開発者である天才科学者・桐生だった!彼は自身の開発したAIに対する国の認可が間に合わず妻を亡くした過去をもっていた。逮捕される寸前に逃亡を図る桐生。追うのは最新のAI監視システムを駆使する警察庁のサイバー犯罪対策課。AIはなぜ暴走したのか。決死の逃亡劇は予想もしない方向へと進んでいく!

『22年目の告白−私が殺人犯です−』で日本中を熱狂させた入江悠監督が、完全オリジナルで仕掛ける新たな挑戦状。主役の天才科学者・桐生には世界を舞台に活躍する俳優=大沢たかお、彼を追う天才捜査官に岩田剛典、すべての鍵を握る有能なAI管理者に賀来賢人、泥臭い捜査で桐生に迫る刑事に三浦友和と広瀬アリス、桐生の亡き妻に松嶋菜々子のほか、豪華実力派キャストが集結した。予測不能のサスペンスフルな展開、アクション満載のスピード感にあふれた緊迫の逃亡劇、全編にあふれる圧倒的なリアリティが観る者の胸を容赦なくえぐる。

人を救うために作られたAIはなぜ暴走しなければならなかったのか。そして極限状態の中であっても揺るがない家族への愛の姿とは――。破格のスケールと膨大な熱量で描かれる、サスペンス超大作が誕生する。

■超豪華キャストが集結!
主役の天才科学者・桐生には世界を舞台に活躍する俳優=大沢たかお、すべての鍵を握る有能なAI管理者に賀来賢人、
桐生を追う天才捜査官に岩田剛典、泥臭い捜査で桐生に迫る刑事に三浦友和と広瀬アリス、桐生の亡き妻に松嶋菜々子のほか、
豪華実力派キャストが集結!

■入江悠監督最新作!
監督・脚本には、『22年目の告白 ―私が殺人犯です―』『ジョーカー・ゲーム』『SR サイタマノラッパー』等を手掛けた入江悠!

■完全オリジナル脚本で《10年後の日本》を描くサスペンス超大作!
邦画では珍しい破格のスケールで描かれる完全オリジナルサスペンス超大作が誕生!
物語の舞台は2030年――今からわずか10年後の未来。
予測不能のサスペンスフルな展開、アクション満載のスピード感にあふれた緊迫の逃亡劇。
一体、なぜAIは暴走し、人間の殺戮を始めたのか?

■主題歌はAI「僕らを待つ場所」
デビュー20周年をむかえる実力派シンガーAIが本作『AI崩壊』のために書き下ろした至極のバラードが主題歌に!

<スタッフ>
監督:入江悠
脚本:入江悠

<キャスト>
桐生浩介:大沢たかお
西村悟:賀来賢人
桜庭誠:岩田剛典
奥瀬久未:広瀬アリス
望月剣:嶋政宏
林原舞花:芦名星
飯田眞子:玉城ティナ
田中英子:余貴美子
桐生望:松嶋菜々子
合田京一:三浦友和

<ストーリー>
AI暴走のテロ容疑をかけられた天才科学者。
日本中に張り巡らされたAI監視網の中、決死の逃亡が始まる!

2030年。人々の生活を支える医療AI「のぞみ」の開発者である桐生浩介(大沢たかお)は、その功績が認められ娘と共に久々に日本に帰国する。英雄のような扱いを受ける桐生だったが、突如のぞみが暴走を開始――人間の生きる価値を合理的に選別し、殺戮を始める。警察庁の天才捜査官・桜庭(岩田剛典)は、AIを暴走させたテロリストを開発者である桐生と断定。日本中に張り巡らされたAI監視網で、逃亡者・桐生を追い詰める。桐生が開発したAIを管理していたのは、桐生の亡き妻でありAI共同開発者の望(松嶋菜々子)の弟、西村(賀来賢人)。事件の鍵を握る西村も奔走する一方で、所轄のベテラン刑事・合田(三浦友和)と捜査一課の新米刑事・奥瀬(広瀬アリス)は足を使った捜査で桐生に迫る。日本中がパニックに陥る中、桐生の決死の逃亡の果てに待っているものとは?一体、なぜAIは暴走したのか?止まらないAI社会の崩壊は、衝撃の結末へ――。

劇場公開:2020年1月21日(G)

発売・販売元:ワーナー・ブラザース ホームエンターテイメント
©2019映画「AI崩壊」製作委員会

内容詳細

<ブルーレイ&DVDセット仕様>
2020年日本
2枚組
◆ディスクNo.1
本編のみ
メディア仕様/ディスク仕様:ブルーレイ(2D) 片面2層
音声:
1.オリジナル / DTSHDMA / 5.1ch / 日本語
2.その他 / DTSサラウンド / 2.0chステレオ / 日本語
映像仕様:
High Definition 1080p Mpeg 4 AVC
シネマスコープサイズ/16×9LB
本編収録時間:131分

◆ディスクNo.2
本編のみ
メディア仕様/ディスク仕様:DVD 片面2層
音声:
1.オリジナル / ドルビーデジタル / 5.1ch / 日本語
2.その他 / ドルビーデジタル / 2.0chステレオ / 日本語
映像仕様:スクイーズシネマスコープサイズ/16×9LB
本編収録時間:131分

※仕様・特典等は予告なく変更になる場合がございます。あらかじめご了承下さい。


入江悠監督が大沢たかお、賀来賢人、広瀬アリスら豪華キャストで10年後の日本を描いたSFサスペンス。AI暴走のテロ容疑をかけられた科学者が、AI監視網の中、暴走の真相を突き止めるべく逃亡を続けるが……。(CDジャーナル データベースより)

その他のバージョン

AI崩壊 のバージョン一覧へ

ユーザーレビュー

総合評価

★
★
★
★
☆

3.5

★
★
★
★
★
 
0
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
☆
☆
映画の見解 AIの進化によりすべてのライ...

投稿日:2021/06/24 (木)

映画の見解 AIの進化によりすべてのライフラインが便利になる (医療 運転 生活) しかしデメリットとして人の手がいらなくなり、職を失う人々があらわれ、デモが行われる。 そしてAIにすべて乗っ取られる 人には人のよさがある。。。AI反対派の出現。 AIにすべてを任せてしまっていたらシステムが何らかの形で崩壊した場合に大惨事になる テロなど プログラムの書き換えで人を殺すことも可能 社会的価値によるスコアで人間の選別。 以上のことがAIの発達により今後の日本の未来でも起こりえるということです。 うーん、結構考えさせれました。2030年ってそんなに遠い未来でもないからこういった懸念は十分考えられますし、それに対する対策も練った方がいいですね。 ツッコミどころ ※ネタバレあり 主人公の娘は大事な写真を完全にパッと見落ちやすいカバンの外ポケットに入れており、落とした写真を探していたらサーバールームに閉じ込められる。サーバールームは急速冷却で極寒。。。生命の危機。。。 そもそも物理的には壊せないのか?なにかしらで破壊できそうな気もするが。。 そして主人公ひたすら逃亡 途中海へ落ちるが奇跡的に生きている。。強運か。。 主人公をつけ狙っているAI嫌いの記者はなぜAIを嫌っているのか?それは最後まで分からない。。。 上記のことを考えていたら途中,だらけて眠くなりました。笑 結果 まさかの犯人でした!!!でも結果的には想像していた人物とはつながっていたかな。 犯行理由が結構サイコパスな内容!なんかがっくり。。ここでこの映画の面白さが左右されるかも。。。 この映画は視聴者に問いかける映画なのか?人工知能は果たして人々を幸せにするのか?をテーマにしていますね。 まぁそれに加えて玉城ティナさんがかわいすぎる!! この二点を重視した映画だと思ってみてください!!!

denpasyounen さん | 東京都 | 不明

0
★
★
★
★
☆
お話は、大沢たかおさんが演じるAI学者が...

投稿日:2021/06/11 (金)

お話は、大沢たかおさんが演じるAI学者が、自分の妻(松嶋菜々子) をAI技術(新薬の開発)で救えなかったところから始まります。 その数年後に、AI「のぞみ」が完成して役所に認可され、医療だけではなく 生活の隅々にまで普及していった2030年が舞台になります。 とてもおもしろかったです。 まず、近未来のSF作品と呼んでいいと思うのですが、アクションや 派手なシーンに頼らずに、お話をしっかり進めています。このため 役者さんの演技力頼みになりますが、そこは大沢たかおさん、 苦悩する学者としても、最新の監視技術から逃げるスリリングな 場面でも見事に、というか実にかっこよく演じていました。 エグザイルの若手俳優のクールさもよかったです。 それから、2030年の世界観の描写、例えば車のデザインやスマホ、 町並みが今と全く変わりません。作品に出てくるAIと通信する ためのガジェットはスマートウォッチと同じです。 というわけで、とてもリアルな10年後になっています。 作品ではAIが暴走してパニックが発生します。世界観を現在と 変えていないことと相まって、「本当に起こりそう」と思わせ ます。これが一番おもしろいポイントでした。 といいますか、現在でも通信障害やセブンペイ騒動があると 事実上生活や仕事が狂います。こうした現実の危険をうまく エンターテイメント作品にしていたと思います。

WM-102 さん | 不明 | 不明

0

スタッフ・キャスト 関連するトピックス

邦画 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド