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DVD

日本侠客伝 血斗神田祭り

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
DSTD02577
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
その他
:
シネスコサイズ/スクイーズ, 1966
監督
:
音楽
:
追加情報
:
フォトギャラリー
予告篇

内容詳細

高倉の喧嘩鳶が!鶴田の侠気が!男を競う人気シリーズ第4弾。鳶口一本、体を張った任侠渡世。高倉・鶴田が神田祭りを血で染める。大店の権利を狙う暴力団に立ち向かう、神田鳶と関西の渡世人の侠気を格調高く描いた名作シリーズの名篇。

11作続いたマキノ雅弘監督の侠客シリーズ第4弾。東京神田を舞台に、主人公の鳶職が関西の渡世人とともに老舗呉服問屋の権利を狙う暴力団に立ち向かう物語。高倉健と鶴田浩二の侠気あふれる演技が見どころ。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

  • 日本侠客伝 血斗神田祭り
  • フォトギャラリー
  • 予告篇

ユーザーレビュー

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昭和41(1966)年公開、高倉健・鶴田浩二・...

投稿日:2014/11/30 (日)

昭和41(1966)年公開、高倉健・鶴田浩二・藤純子という、東映仁侠映画路線を牽引した3大スターの共演による豪華な作品。この作品のプロットは翌年公開された『昭和残侠伝 血染の唐獅子』と共通点が多い。大正末期の東京が物語の舞台、伝統を守る鳶の一家と悪辣な新興ヤクザとの諍い、ヒーロー健さんとヒロイン藤さんの悲恋、祭の晩の殴りこみ、などなど。両作品ともマキノ雅弘監督作品なので当然かもしれない。当時の東映は仁侠映画を文字通り量産していたのでこうしたプロットの流用はごく当たり前のことだった。 この頃の仁侠映画を見る上での楽しみとしてはキャスティング、誰がどんな役どころかを確認するのが見どころである。中心の3大スターを支える脇役陣も非常に豪華だ。大木実、里見浩太郎(現・浩太朗)、長門裕之、中原早苗、野際陽子、山城新伍、柳生博、 潮健児などお馴染みの面々が続々と登場。河津清三郎、山本麟一、内田朝雄など普段は悪役の面々が今作では善玉、健さんサイドで登場しているのも興味深い。浪花の喜劇王藤山寛美も登場、とぼけた演技でコメディリリーフをこなしている。悪のラスボスは甲賀幻妖斎こと名優・天津敏。お腹一杯になるキャストである。 当時35歳の健さんの匂い立つような男臭さ、鍛え上げた肉体のダイナミックな躍動感、デューク東郷のモデルになったとも言われる精悍な風貌と鋭い眼光、絵に描いたような「男の中の男」である。クライマックスの立ち回りでの健さんの動きの切れ味!!晩年の重厚で静謐な健さんしか知らない人がこの頃の若き健さんの姿を見たら驚くのではなかろうか。一方の鶴田御大はクールでスマート、旧海軍仕込みの洗練されたダンディズム。今作では大阪から流れてきた一匹狼の渡世人役だが、どんな役であろうと御大のダンディズムが失われることはない。マキノ監督の内弟子として演技を学んだというヒロイン藤さんの艶やかさも美しい。 平成26(2014)年11月10日、健さん逝去、83歳没。お疲れ様でした。ありがとう、健さん。

金山寺味噌 さん | 愛知県 | 不明

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