DVD

ワン・プラス・ワン

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
PCBE00014
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
製作年
:
1968
フォーマット
:
DVD
その他
:
6DVD付き

商品説明

1968年。五月革命の嵐が吹き荒れるパリを離れて、ジャン=リュック・ゴダールはスウィンギング・シティー、ロンドンにいた。新曲『SYMPATHY FOR THE DEVIL(悪魔を憐れむ歌)』を創作しているローリング・ストーンズのレコーディング現場でカメラを回していたJLG。スタジオの外では、リロイ・ジョーンズの「ブルースの魂」を高らかに読み上げるブラック・パワーのアジテイター達が銃を手にとり、モッズの若者がアドルフ・ヒトラーの「わが闘争」を声高に叫ぶ。亡きブライアンの孤独な勇姿。ベースを弾くキース。アンナ・カリーナとの決別後、JLG第2のヒロインとなったアンヌ・ヴィアゼムスキーの登場。ロック史上に輝く名曲中の名曲がここに完成しようとしている。映像とロックの最前線で今も“転がり”つづけるJLGとストーンズ。'60年代末のグルーヴィーな空気を伝える両者の火花散るフィルム・セッションをとらえたロック映画の最高傑作。

内容詳細

68年、五月革命の嵐が吹き荒れるパリを離れ、スウィンギング・シティ、ロンドンにいたジャン・リュック=ゴダールが、ストーンズの姿を捉えた60年代末の傑作音楽映画。名曲多数。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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はじめて動いているブライアンを見た。映画...

投稿日:2003/03/02 (日)

はじめて動いているブライアンを見た。映画冒頭のミック、ブライアン、キースの3人によるギターセッション(コードアレンジ)が興味深い。『悪魔を憐れむ歌』で音のしないギターをひたすら弾きつづけるブライアン。後半の新曲(?)のジャムにはブライアンの姿だけがない。嗚呼・・。

☆KAZUYA★ さん | 不明

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 映像が綺麗。ブライアン・ジョーンズが思...

投稿日:2002/11/14 (木)

 映像が綺麗。ブライアン・ジョーンズが思いのほか元気そう(に見える)。ラストシーンは良いですね。

なわとび さん | 大阪府 | 不明

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ヴォーカル:ミック・ジャガー ギター&ベ...

投稿日:2002/07/03 (水)

ヴォーカル:ミック・ジャガー ギター&ベース:キース・リチャード ドラム:チャーリー・ワッツ マラカス:ビル・ワイマン プレイルーム:ブライアン・ジョーンズ

みんなのうどん さん | 高崎 | 不明

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