DVD

ナオミ・ワッツ ユニコーンキラー

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
ATVD11680
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
通常
:
カラー
フォーマット
:
DVD
コピーライト
:
©1999 - Fox Television Studios - All rights reserved
その他
:
スタンダード
音楽
:
追加情報
:
予告編映像
スタッフ・キャスト紹介(静止画)

内容詳細

1977年、フィラデルフィア。アイラ・アインホーンは、既成観念を解放し自然への回帰を提唱する思想団体、ヒッピーの教祖として精力的に活動を行っていた。ある日、アイラは喫茶店で見かけた美しい女性ホリー・マダックスに心を奪われ、恋に落ちる。テキサス訛りにコンプレックスを抱き、大学生活に窮屈さを感じていたホリーもまた、孤独を紛らわすかのようにアイラに溺れていく。しかし、二人の愛は永遠に続くことなく、その激しさは次第に狂気へと変貌を遂げる。
繰り返される浮気と暴力。苦悩の末、ホリーはアイラとの別れを決意。が、18ヶ月後再び姿を現したのは、トランクケースの中で変わり果てた彼女の屍であったー。裁判前日、アイラは海外へ逃亡。地に落ちたカリスマは、這いつくばるように身を潜め、消息を完全に絶ってしまう。暗礁に乗り上げる捜査、刻々と過ぎ行く時間ー。痺れを切らした当局は、被告人の弁論なしで欠席裁判を開き、異例の終身刑を勝ち取るも依然手がかりはなし。誰もが事件解決を諦めた1996年、遂にアイラ・アインホーンを逮捕。しかし、事件は解決を迎えたわけではなかった。フランスがアメリカの被告人に対する措置はあまりに非人道的であると批難、強制送還を拒否したのである。いつしか問題は国境を越え、国間の争いへー。米国犯罪史に名を刻む“ユニコーン・キラー”事件、結末の行方とはー?

自然回帰を提唱するヒッピーの教祖として活動していたアイダ・アインホーンは女子大生ホリーと恋に落ちるが、やがて彼女を殺害して……。国際指名手配犯として逃亡を続けた男の衝撃の実話を、ナオミ・ワッツ主演で映画化。(CDジャーナル データベースより)

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