Blu-ray Disc

デアデビル ディレクターズ・カット

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
FXXJC29051
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc

内容詳細

134分/2003年度作品 アメリカ/HDワイドスクリーン 1920×1080p シネマスコープ/カラー/2層/

■音声:1.英語5.1ch DTS-HD マスター・オーディオ(ロスレス) 2.日本語5.1ch DTS
■字幕:1.日本語字幕 2.英語字幕

【特典】
●超感覚VFXモード(マルチ・アングル映像付で本編を再生 )
 1.オープニング
 2.ビルから飛び降りるデアデビル
 3.酒場での格闘シーン
 4.ビルの上から見下ろすデアデビル
 5.路上での格闘シーン
 6.エレクトラの最期
 7.教会での闘い
 8.様々なテスト映像等
●メイキング・オブ・「デアデビル」
●ジェニファー・ガーナーのスクリーンテスト
●キングピンの魅力:マイケル・クラーク・ダンカン
●“デアデビル”コミックから映画へ
●トム・サリバン(視覚コンサルタント)のインタビュー
●メイキング・オブ・「デアデビル ディレクターズ・カット」
●格闘シーン集
 ・デアデビルVSキングピン
 ・エレクトラVSブルズアイ
●コミックブックの世界
 ・“デアデビル”を生んだ恐れを知らぬ男たち
 ・シャドウ・ワールド・ツアー
 ・キャラクター・プロフィール
●ミュージック・ビデオ
●スティル・ギャラリー
●オリジナル劇場予告編集
●隠しコマンド

【キャスト】
デアデビル/マット・マードック…ベン・アフレック(小山力也)
エレクトラ…ジェニファー・ガーナー(岡 寛恵)
キングピン/フィスク…マイケル・クラーク・ダンカン(大友龍三郎)
ブルズアイ…コリン・ファレル(村治 学)
ネルソン/フォギー…ジョン・ファヴロー(茶 風林)
ユーリック…ジョー・パントリアーノ (円谷文彦)
ダンテ・ジャクソン…クーリオ(志村知幸)

【スタッフ】
監督・脚本:マーク・スティーヴン・ジョンソン
製作:アーノン・ミルチャン/アヴィ・アラド/ゲイリー・フォスター
製作総指揮:スタン・リー/バーニー・ウィリアムス
原作:スタン・リー
原案:フランク・ミラー
衣装デザイナー:ジェームズ・アチソン
アクション指導:ユエン・チュンヤン
撮影監督:エリクソン・コア
音楽:グレアム・レベル

●字幕翻訳:林 完治 ●吹替翻訳:松崎広幸

【ストーリー】
盲目の弁護士、マット・マードックは二つの顔を持つ。昼は弁護士として弱者を助け、夜は正義の復讐者として、法の目が届かない巨悪を裁く。彼は少年時代の事故により、視力を失うが、超人的な感覚“レーダーセンス”が覚醒する。並外れた運動能力と格闘技を体得したマードックは、恐れを知らぬ男デアデビルと名乗り、ニューヨークの闇に潜む悪と対決する──!

© 2013 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

昼は盲目の弁護士、夜は正義の復讐者として悪を裁くデアデビルの活躍を描いたアクション大作。コミックを原作にした人気ヒーロー映画のディレクターズ・カット版で、大幅に追加されたカットから監督のこだわりが伝わってくる。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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劇場版を購入後に発売されて当時はショック...

投稿日:2011/03/09 (水)

劇場版を購入後に発売されて当時はショックを受けた。マーベルファンなので、ディアデビル自体は昔から知ってはいたが、同様のものを二種類購入する程ではなく、当時は見送った。安価になって登場したので、購入。他の方もおっしゃっているが、こちらの方が良い。作り自体が丁寧になっている。 ただ、ディレクターズカット版に限らないが原作と微妙に違うところが気になる。記憶違いかもしれないが、原作のディアデビルは手で文字を読めた様な。又、悪役キングピンは、原作では白人の大男。スパイダーマン等にも登場する。別に悪いとか、人種差別をするつもりはないが、アイアンマンのシールドのニックフューリーといい、原作では白人の設定であるものが黒人に変更される風潮があり、原作のキャラを知っている人間としては、少々、違和感がある。

I LOVE DVD さん | 埼玉県 | 不明

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米国が得意とするアメコミの実写化。意外な...

投稿日:2010/08/27 (金)

米国が得意とするアメコミの実写化。意外なほどベン・アフレックが役にハマっていたが、どうしてもCGやアクションの使い方がスパイダーマンの二番煎じに感じてしまうのは致し方ないか。日本ではなじみの薄いキャラクターのためヒットしなかったが、決して悪くない出来だと思われる。また、ジェニファーとベンは近作での共演を決掛けにめでたくゴールインしました。

サニーデイズ さん | 千葉県 | 不明

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劇場版は確かにいまいちだったが、このDC...

投稿日:2005/06/05 (日)

劇場版は確かにいまいちだったが、このDC版は納得のいく仕上がりだと思う。。。というか、こちらをみると劇場版(商業用版?)が駄作に思えるような気がする。。。この手のキャラアクション物が好きな人には、こちらのバージョンのほうが一見する価値が有ると思う。。。というか、こちらDC版のほうがお勧め。買って損は無し。

ぷらむ さん | 神奈川 | 不明

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