DVD

カーテンコール

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
VPBT12497
組み枚数
:
1
レーベル
:
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
フォーマット
:
DVD
コピーライト
:
©「カーテンコール」製作委員会
その他
:
Squeez, 2004
監督
:
追加情報
:
特典映像

商品説明


昭和30年代、映画の時代を舞台にした感動の物語。
監督は『半落ち』の佐々部清、出演は伊藤歩、藤井隆
昭和ブームのきっかけを作った『カーテンコール』



『半落ち』の佐々部清監督!
日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した『半落ち』や、'05年6月に公開され全国に感動の涙をあふれさせた映画『四日間の奇蹟』などのヒット作を手がけた佐々部清監督がメガホンをとり、'05年11月に公開された『カーテンコール』が登場!

映画全盛時代昭和30年代を描く!
映画は、日本の映画全盛時代だった昭和30年代から40年代にかけて、下関の映画館で幕間芸人として働いていた男の人生を追うことから浮かび上がってくる、男と家族の数奇な運命を、監督ならではの温かいまなざしで描いた感動作。同時期に公開され、同じく昭和の時代を描いた『ALWAYS 三丁目の夕日』とともに昭和ブームを巻き起こした映画としても記憶に残る作品です。


出演者には、若き日の主人公、修平に多彩な芸で知られる藤井隆、物語の発端であるタウン誌記者役の伊藤歩、修平の娘として登場する鶴田真由など。

映画が娯楽のチャンピオンだった時代、そしてあの時代の人々の姿を鮮やかに蘇らせた昭和ノスタルジー。時代の波に翻弄された家族、その心の絆が再び結ばれる感動の物語。せつなさとぬくもりが心に残る名作!

内容詳細

橋本香織(伊藤歩)は東京の出版社で働く25歳。あるスキャンダル記事により、
福岡のタウン誌の編集部に異動を命じられてしまう。

そこで目にした一通の葉書に彼女は心惹かれる。それは、「昭和30年代〜40年代中頃まで
下関の映画館にいた幕間芸人を探して欲しい」という投稿だった。

その映画館「みなと劇場」を訪れた彼女は、幕間芸人・安川修平(藤井隆)と彼の家族との悲しい過去、
そして今も父親を心の中で求め続ける一人の女性・美里(鶴田真由)の存在を知ることになるのだった……。


地方タウン誌に転勤になったヒロインが、「昭和30〜40年代に下関の映画館にいた幕間芸人を探してほしい」という投稿を元に取材を開始。そして、ある一家の愛と悲しみが浮き彫りになる。佐々部清監督による人間ドラマ。(CDジャーナル データベースより)

収録内容   

  • カーテンコール
  • 劇場予告編
  • 舞台裏映像満載のメイキング

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