この商品の関連特集

Blu-ray Disc

悪魔のいけにえ 公開40周年記念版(価格改定)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
SHBR1345
組み枚数
:
2
レーベル
:
:
日本
フォーマット
:
Blu-ray Disc
シリーズ
:

内容詳細

あの日本公開から40年・・・ホラー映画史に刻まれた最高峰作品が
デジタル修復で鮮やかに甦る!

■ホラー映画の金字塔『悪魔のいけにえ』がお安くなって登場!
デジタル修復された本編マスターを使用した<40周年記念版>(2015年発売)の廉価版となります!!!

<仕様>
【本編ディスク】(ブルーレイ)
カラー/本編約83分/BD50G/16:9 HDフルサイズ[1080p/Hi-Def]
音声:(1)英語(オリジナル)ドルビーTrueHD 7.1chサラウンド(Advanced 96k Upsampling)
   (2)英語(オリジナル)ドルビーデジタル 5.1chサラウンド
   (3)英語(オリジナル)ドルビーデジタル モノラル
   (4)日本語(吹替)ドルビーデジタル ステレオ
   (5)英語(コメンタリー1)ドルビーデジタル モノラル
   (6)英語(コメンタリー2)ドルビーデジタル ステレオ
   (7)英語(コメンタリー3)ドルビーデジタル ステレオ
   (8)英語(コメンタリー4)ドルビーデジタル ステレオ
字幕:(1)日本語字幕 (2)吹替用字幕 (3)〜(6)コメンタリー用字幕(各音声コメンタリーに対応)
1974年/アメリカ

【特典ディスク】(DVD)
カラー/特典約291分/BD50G/16:9 HDフルサイズ〔1080p/Hi-Def 〕※一部1080i
音声:(1)英語(オリジナル)ドルビーデジタル ステレオ ※一部、 ドルビーデジタル モノラル
字幕:日本語字幕 ※一部、日本語字幕なし
1974年/アメリカ

<特典>
【映像特典】
・編集裏話〜J・ラリー・キャロル インタビュー(Cutting Chain Saw)
・製作の真実〜ロン・ボズマン インタビュー(The Business of Chain Saw)
・じい様のおはなし〜ジョン・デュガン インタビュー(Grandpa's Tales)
・フックを離れて〜テリー・マクミン インタビュー(Off the Hook)
・衝撃の真実(The Shocking Truth)
・衝撃の真実〜こぼれ話(The Shocking Truth Outtakes)
・ホラーの聖地「悪魔のいけにえ」編(Horror's Hallowed Grounds TCSM)
・「悪魔のいけにえ」の貢献者たち(Flesh Wounds:Seven Stories of the Saw)
・あの“惨劇の家”はいま(Gunnar Hansen's Chain Saw House Tour)
・初収録・未公開映像集(New Deleted Scenes&Outtakes)
・未公開映像集( Deleted Scenes&Outtakes)
・NG集(Blooper Reel)
・予告編(40周年記念版/オリジナル予告2種類)
・ラジオスポット2種類
・TVスポット3種類
・スチルギャラリー

【音声特典】
・コメンタリー1:トビー・フーパー、ダニエル・パール、ガンナー・ハンセン(1995年収録)
・コメンタリー2:マリリン・バーンズ、ポール・A・パーテイン、アレン・ダンジガー、ロバート・A・バーンズ(2003年収録)
・コメンタリー3:トビー・フーパー(2014年収録)
・コメンタリー4:ダニエル・パール、J・ラリー・キャロル、テッド・ニコラウ(2014年収録)

※特典内容・仕様などは変更する可能性もございます。あらかじめご了承ください。

<スタッフ>
監督・製作:トビー・フーパー(『ファンハウス/惨劇の館』『ポルターガイスト』『スペースバンパイア』)脚本:キム・ヘンケル、トビー・フーパー

<キャスト>
マリリン・バーンズ(坂井恭子)、アレン・ダンジガー(中林俊史)、ポール・A・パーテイン(駒谷昌男)、
ウィリアム・ヴェイル(小松史法)、テリー・マクミン(森 夏姫)、エドウィン・ニール(青山 穣)、ジム・シードウ(池田ヒトシ)、
ガンナー・ハンセン(中林俊史)、ジョン・デュガン(越後屋コースケ)

<ストーリー>
1973年8月18日。真夏のテキサスを5人の若者を乗せて走るワゴン車。周辺では墓荒らしが多発していて、遺体が盗まれるという怪事件が続いていた。フランクリンとサリーは、自分達の祖父の墓が無事かを確認する為、サリーの恋人ジェリー、友人のカークとその恋人パムと一緒にドライブ旅行をしていた。
途中、乗せたヒッチハイカーの男に襲われるハプニングが発生。車を停めて男を降ろすが、これはこの後彼らに降りかかる悲劇の始まりに過ぎなかった。

劇場公開:1975年2月1日(R15+)

発売・販売元:松竹
©MCMLXXIV BY VORTEX, INC.

チェーンソー片手に徘徊する、人間の皮をかぶった大男……汚れたエプロンには一体どれほどの人の血が染みついているのか。ウィスコンシンに実在した殺人鬼をモデルにした恐怖映画。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

★
★
★
★
★

4.5

★
★
★
★
★
 
2
★
★
★
★
☆
 
1
★
★
★
☆
☆
 
1
★
★
☆
☆
☆
 
0
★
☆
☆
☆
☆
 
0
★
★
★
★
★
元祖スプラッターホラーの超名作映画で 後...

投稿日:2021/07/18 (日)

元祖スプラッターホラーの超名作映画で 後世のホラー・スプラッター系の映画作品に多大な影響を与えています。 ただ近年のそういった作品は、お決まりのパターンが多かったり、ただ怖がらせたり、グロテスク度を強くしているだけで味気ない感じがします。 この作品は、至る所に他では真似できない不気味さが漂わせており ザトウムシが湧いているシーンやレザーフェイスたちが住んでいる気味の悪い家の作りや骨まみれ解体処理部屋など美術センスも素晴らしく 常軌を逸したキャラクター達も含めいつまでも記憶に残る芸術的作品で もはや古典文学と言ってもいいくらいです。

じゅるりん さん | 群馬県 | 不明

0
★
★
★
★
☆
ホラー映画の名作です…。

投稿日:2007/08/26 (日)

ホラー映画の名作です…。

1
★
★
★
☆
☆
兎に角安く映画を作っても、出資側から監督...

投稿日:2007/08/14 (火)

兎に角安く映画を作っても、出資側から監督が何の制約も受けなければ、充分に鑑賞者に恐怖を与える事が出来る良いお手本です。 特典DISKに収録されている、実際に撮影に使用した恐怖の殺人屋敷が今も存在しており、現在はレストランとしてそのままの姿で営業されていると云うのも驚きである。 特典DISK3の東京12チャンネル日本語版は映像が荒れていて、まるで当時の16mmオリジナルのようです。 この映画に出て来る人物で誰が一番恐ろしいか。 そいつは レザーフェイス ぢゃ無い、マリリン・バーンズ 演じる サリーだ!。

2

スタッフ・キャスト 関連するトピックス

洋画 に関連する商品情報

おすすめの商品

HMV&BOOKS onlineレコメンド