DVD

ブラウン・バニー

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
GNBF7110
組み枚数
:
1
:
日本
画面サイズ
:
ワイドスクリーン
:
カラー
製作年
:
2003
フォーマット
:
DVD
その他
:
ビスタサイズ/スクイーズ, 2003
追加情報
:
ヴィンセント・ギャロ音声コメンタリー
ヴィンセント・ギャロ制作オリジナル予告篇
デジタル・パンフレット(スタッフ・キャストプロフィール&フィルモグラフィ)
初回生産分のみデジパック仕様

商品説明

2003年度カンヌ国際映画祭において前代未聞の絶賛とバッシングの嵐を巻き起こした話題作!ヴィンセント・ギャロ監督・主演最新作。

内容詳細

静かな悲しみと、激しい愛の情熱に彩られた魂の叙事詩
長編処女作『バッファロー'66』から5年、世界中が熱望していたヴィンセント・ギャロ監督・主演最新作。2003年カンヌ国際映画祭において、前代未聞のバッシングと賞賛の嵐を巻き起こし、昨年末の日本公開でも多くの話題をよび大ヒットとなった。ラストの激しいラブシーンは、ヨーロッパのマスコミから“全身全霊を捧げなければ生まれ得ない、映画史に永遠に刻まれるラブシーン”と褒め称えられた。

本篇93分+映像特典

各地を巡業するバイク・レーサーのバド。次回開催地への移動中、かつての恋人の家に立ち寄った彼は、茶色い子ウサギを見て……。ラスト20分のラブ・シーンが問題になったロード・ムービー。(CDジャーナル データベースより)

総合評価

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ゲリラ的に撮影される場面の多いこの映画は...

投稿日:2007/10/18 (木)

ゲリラ的に撮影される場面の多いこの映画は、リアルそのものだ。また当然、情緒もリアルである。演技ではない現実の行動が映像の中にあることで演技として、みなされる。画面構成、カメラワーク、自然の照明など、すべてにギャロの感覚の素晴らしさと自分と映画に対する疑念が表されている。  ある大きな地盤(次のレースのための移動)と花の名がついた女に接していく一人の男(思想)が見事に構成されている。そして連なる60〜70年代の楽曲と映像のバランス、すべて美しい。。 映画を作るとは何かを考えさせられる映画であった。

aka さん | tokyo | 不明

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好きとか嫌いとかじゃないだろ。自分を少し...

投稿日:2006/01/08 (日)

好きとか嫌いとかじゃないだろ。自分を少しも知らないクソはこの表現にきづくわけなし。酷評されて当たり前だろ。何一つ非現実的描写がないんだから。全部リアルだろ。死んだデイジーがどうして出るのかわかんないのかね。雰囲気とか情的感動とか映画に求めるやつに酷評なんてされたかないだろうけど。自分の悪態醜態をこの映像から見透かしてみろ。傑作。

WAH さん | hokkaido | 不明

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テンション下がるし、楽しくないけど、俺は...

投稿日:2005/12/22 (木)

テンション下がるし、楽しくないけど、俺は好き!

胤 さん | 石川県 | 不明

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