CD 輸入盤(国内盤仕様)

Tutu

Miles Davis (マイルス・デイヴィス)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
WPCR14197
組み枚数
:
2
:
Japan (国内盤仕様)
フォーマット
:
CD
その他
:
デラックスエディション,輸入盤

商品説明

マイルス・デイヴィスのカムバック後中期を飾る、ワーナー・ブラザース移籍第一弾作品『TUTU』が豪華CD2枚組デラックス・エディションで登場。トミー・リピューマ&マーカス・ミラーをプロデューサーとして迎え、1986年に発売されたこちらのアルバムですが(タイトルの『TUTU』はノーベル平和賞受賞者でもある南アフリカのツツ大司教の名に由来)、2つのグラミー賞(「ベスト・ジャズ・インストゥルメンタル・パフォーマンス・ソロ」&「ベスト・パッケージ」)にも輝きました。



このデラックス・エディションは、アルバムのリマスター・ヴァージョンに加え、1986年(アルバム発売年)にマイルスがニース・フェスティヴァルに出演した時のライヴ音源をボーナス・ディスクも収録。(因みに、こちらのライヴ音源がCD化されるのは本邦初)


さらにパッケージにはジャズ・ジャーナリスト:アシュレー・カーンによるライナー・ノーツも収録(輸入盤国内仕様は対訳付)。ライナー・ノーツを書くにあたり、特別にトミー・リピューマ&マーカス・ミラーの両名にインタビューをしたというだけに、当時の秘話等も交えた読み応え十分の内容となっているに違いありません。(メーカー資料より)

内容詳細

86年晩年の重要作、TUTUのリマスター盤と同年の、ニースでの未発表ライヴ音源の2枚組である。TUTUはいささか作り込みがすぎたせいなのか、世評は低めの感がある。しかし、その完成度の高さは決して現在でも色褪せてはいない。マイルスの生涯ベストテンにはぜひ入れたい作品だと思うが、どうだろうか。★(木)(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

総合評価

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このアルバムは当然Milesファンだから持っ...

投稿日:2011/06/24 (金)

このアルバムは当然Milesファンだから持っていたけど、リマスターされたとの事だから、早速2回目の購入をした。 内容については周知の事実だから触れないが、確かに音質はかなりクリアーになっているのが一聴してわかる。 Milesのトランペットの音はさらにクリアに聴こえ、音による感情表現のニュアンスも、より一段と強く、深く、伝わってくるようで嬉しい。 また、細かい事を言えば、例えばSplatchのボイスパーカッション的なバックサウンドは、オリジナルミックスでは、あまり聴こえなかったと思うので、Marcus Millerの狙っていたアレンジも、よくわかるようになった。 皆さんはどうお感じになるでしょうか? Disc2のニースのライブはブートレッグで完全版を持っているので、出来れば3枚組にしてでも完全収録して欲しかった。 このライブは知る人とぞ知る「サウンドボード音源を超越したオーディエンス録音」であり、Milesバンドの演奏と観客の熱狂が一体となったライヴ会場の雰囲気が、とても素晴らしい。 いつか完全版がオフィシャルとして日の目を見る事を祈る。 まあ、このような事ですが、新装版TUTUを、また楽しみましょう。

東大阪のmar_chung さん | 大阪府 | 不明

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没後20年、いまだにマイルスから抜け出るこ...

投稿日:2011/06/19 (日)

没後20年、いまだにマイルスから抜け出ることの出来ないファンは多い。多くの評論で、語られ尽くしたことではあるが、ジャズの歴史をどんどん塗り替えていった巨人であり、マイルスを聴かずしてジャズを語れないということは真理である。また、マイルスだけ聴けば足りてしまうというのも、ある程度事実として認めざるを得ない。しかし、マイルス後にその存在を凌駕するだけの人材が出現していないということも考えなければいけない。マイルスの残した様々なフォーマットを踏襲しているだけでは、ジャズは衰退する一方なのだ。 このアルバムも、復活後のマイルスのキースートンの一つ。CBS在籍時の終わりに、しだいにポップな味を取り入れていたが、それはまだまだ安っぽい借り物という感じであった。Wernerに移籍したこの第一弾で、まさにマイルス・ワールドのポップ・サウンドを完成させた感が強い。マイルス最後の6年間のスタートがここに詰まっている。デラックス・エディションとは言っても、コアなファンがいまさら購入する新たな内容は無い。むしろ、マイルスをまだ知らない、これから聴いてみたいと思っている音楽ファンに是非聴いてもらいたい一枚と感じる。

横濱の風 さん | 神奈川県 | 不明

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復帰後のマイルスは「君臨すれども統治せず...

投稿日:2011/03/07 (月)

復帰後のマイルスは「君臨すれども統治せず」の帝王。しかし音楽的にはもはやこだわりがなくなり、せいぜい周囲を威圧するような音楽性(笑)を晩年まで保った。しかし本人のラッパはむしろ孤独を深めた。もうコルトレーンもショーターもハンコックもいない。自分を触発するようなプレイヤーはいない。そんな中でマーカスを起用したのは「程よく当時のシーンの中で、コンパクトに音を作ってくれる」からだろう。本作はマーカスとしては明らかにサンボーンとやる時より緊張感を上げた音作りだが、今聴くととても心地よいカラオケに過ぎない。しかしマイルスのラッパだけは別の世界である。これが最初から狙いだったのかは判らないが、やはり最も存在感あるのはマイルスのホーン。マイルスはバンドじゃないからソロと言うのは変だが、これはマイルスの「ソロアルバム」という感じがする。

TATSU さん | 島根県 | 不明

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人物・団体紹介

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Miles Davis

 Miles Dewey Davis Vは、1926年5月26日、イリノイ州アルトンに生まれている。歯科医の父と音楽教師の母の元、生後移住したセントルイスの黒人中流階級の家庭でマイルスは育っていった。 高校卒業後、すぐに当時のビバップ俊英たちが集まっていたセントルイスの名門バンド、Billy Eckstine's big bandに加入、。ここでCharlie parker とDizzy Gill

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