このアルバムに　詰まった ものをカール・ジェンキンス氏に　おまかせすると、、、、どうなったでしょう、、、！　　　　　　　　こわいですね〜ッ！　　　　　 やはり！ デヴィト・ベッドフォード氏ゆえに 完成されたと　強くおもいませんか！ すごい！アルバムだネ！ マイクさま？ このアルバムは天空の音楽！ じゃなかとね！

待望のﾋﾟｱﾉ版は、予想通りの素晴らしい「まじめな」出来栄えでした。ﾁｭｰﾌﾞﾗｰﾍﾞﾙｽﾞという作品の素晴らしさを新しい形で再認識させられました。贅沢を言うなら、是非第２弾として、ﾊﾟｰﾄ２のﾋﾟｱﾉ編曲を作成して欲しいです。 また、ﾊｰｼﾞｪｽﾄﾘｯｼﾞ、ｵﾏﾄﾞｰﾝ、ｲﾝｶﾝﾃｰｼｮﾝｽﾞまでのｼﾘｰｽﾞ化も、勝手に期待しています。

買って損する内容とは思わないが、絶対にお得でもない価格。ﾍﾞｽﾄと言うよりもｶﾀﾛｸﾞ盤のﾆｭｱﾝｽが濃い。ﾁｮﾛﾁｮﾛと申し訳程度に別ﾊﾞｰｼﾞｮﾝを収録しているのがいかにも中途半端。M.O.については、ｱﾙﾊﾞﾑ未収録の音源を一堂に集めた企画ﾓﾉを長年、切望しているので、こうした切り売りを見ると残念かつ腹立たしい。

Part1〜3という、3つのいささかつらい尾根を超えてたどり着く、Part4という至福…。そんな印象でした。正にPart4は頂上であり、およそ思いつく限りの長尺ﾛｯｸ作品の中で最高作だと思っています。

どのﾒﾛﾃﾞｨの展開も中途半端に分断されていて、曲に没入できない。音処理以外の全てがｵﾘｼﾞﾅﾙに負けていると思う。最新技術でのｵﾘｼﾞﾅﾙの完ｺﾋﾟ、あるいは逆にｵﾘｼﾞﾅﾙの色を払拭した作品であったならば、もっと評価できる作品になっていたと思う。当時、期待が相当に大きかったので、落胆もﾃﾞｶかった。

極上のﾒﾛﾃﾞｨを半ばやけっぱちに歌い上げるﾀｲﾄﾙ曲が秀逸です。この輸入盤の価格ならお買い得ではないでしょうか。ｲﾝｽﾄ曲は実験の域を出ていないようにも思えますが、ここ数年の作品と比べれば、多分に聴き所があります。

同じ２０００年度版音源なら、安価な輸入盤を買おう。この紙ジャケシリーズは価格が高すぎる。元々M.O.の作品は装丁が大抵シンプルだったので、「再現」されてもあまりありがたみはない。おまけに、諸事情でＬＰ未収録の音源が多いアーチストなのにボーナストラックが一切無い、というのも、かなり噴飯モノ。輸入盤の方へは価格の差で「最高」評価を贈っておく。

なーるほど〜ッ！！ Mike sama! ハージェスト・リッジの　オーケストラ　バージョン風の樂曲が　そのうちに　発表される予定ですね！　 そんな　気配を みんなも　感じてますねッ？！

ブリリアント・クラシックスからチューブラーベルズが（笑）早く聴いてみたいですね〜

待ちに待ったアルバムです。発売が遅れたことではなくマイクらしい音楽が戻ってきたことです。バージン後のマイクの音楽は数枚はそれらしさがあるものの少し趣が変わってしまったと感じていました。このアルバムはバージン時代の旋律が多く含まれていますが、新しいアルバムとして聴き応えがあります。（またチューブラーベルズか、という人もいるかも）自然と共にある！！これがマイクの音楽なのです。