ミック・カーン自伝

Mick Karn (ミック・カーン)

基本情報

ジャンル
ISBN/カタログNo
ISBN 13 : 9784845619634
ISBN 10 : 4845619636
フォーマット
発行年月
2011年07月
日本
共著・訳者・掲載人物など
:
追加情報
:
共著・監修・編集など:中山 美樹
544p

商品説明

そのすべてが赤裸々! 彼との最後の約束を果たすべくミック・カーン自伝の日本語翻訳版ついに完成。

世界中が悲しみに包まれたあの日から約半年。ファンが望み、本人も熱望したミック・カーン著『JAPAN&SELF EXISTENCE』の日本語化が実現する日がついに来ました。本人の手による自伝というスタイルで書かれた本書には、自分の生い立ちから、ジャパンのメンバーとの出会い、アルバム制作、ワールド・ツアー、来日時のエピソード、解散の真相、デイヴとの確執、ソロ活動、付き合った女性たち、友人、妻、子供についてまで赤裸々に語られており、そこにはメディアによって作り上げられたミックとジャパンについての噂と虚像を真っ向から否定する新事実も多数含まれています。また日本語化に際して、生前のミックと交友の深かったSUGIZO、土屋昌巳の両氏からの特別寄稿文も掲載。500ページを超える圧巻のボリュームで、まさに生身のミックの息づかいを余すところなく日本の読者に伝える資料としても貴重な書籍となっています。

【CONTENTS】
■はじめに
■幼年期
■邂逅
■始動
■契約
■クリスチャンの隣人たち
■トゥースマザーツアー
■銀行の支店長
■『トゥース・マザー』
■謎のパイ
■二〇〇五年九月の日記
■セッション
■幸運
■ベース
■一九七八年
■一九七九年
■ライフ・イン・トウキョウ
■厄介なオランダ人
■ニューヨークの休日
■アートについて 1
■不思議な一致
■ブレインストーム
■一九八〇年
■『孤独な影』
■ミセスT
■『ベスチャル・クラスター』
■ロッシーナ
■ゲームプレイ
■デヴィッド・トーン
■二〇〇五年十二月の日記
■カシミール
■CMP対ミディアム
■ベスチャルクラスターツアー
■ガラパフォーマンス
■さらばイギリス
■音楽仲間
■サンフランシスコ
■『心のスケッチ』
■アートについて 2
■『ウェイキング・アワー』&『ドリームス・オブ・リーズン』
■五番目の男
■フィナーレ
■『イーチ・アイ・ア・パス』
■『レイン・トゥリー・クロウ』
■僕たちは今どこにいる?

内容詳細

目次 : 幼年期/ 邂逅/ 始動/ 契約/ クリスチャンの隣人たち/ トゥースマザーツアー/ 銀行の支店長/ 『トゥース・マザー』/ 謎のパイ/ 二〇〇五年九月の日記〔ほか〕

【著者紹介】
中山美樹 : 秋田県出身。フリーランス通訳・翻訳者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

(「BOOK」データベースより)

ユーザーレビュー

総合評価

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Oil On Canvasが聴きたくなり CDを4月に購...

投稿日:2013/05/21 (火)

Oil On Canvasが聴きたくなり CDを4月に購入しました。同じページに表示された本 自伝!自己啓発,スピュリチアの本には、ない何かがつまっています。  常に明るく、楽しい雰囲気をまとった思いやりにあふれた方だったと。 訳者 中山さんが述べています。 本を読んで誤解しないでください と・・・ 少しよんだだけで、実直な方だったとわかります。  思い通りの人生などでない実情、共感する点が多々あり   後半に、 <ミックは最初から自分の独特のサウンドを持っている 他人が学んで手にいれられないもの 2〜3年ベースを放ったらかしにしていたことなんて問題じゃない (本文はもっとながいです) > 確かに今聞き返ししてみると、独特のサウンド・・・ David・Sがこのサウンドに心地よく歌っているように感じます。 本を読んでからこそ、またJAPANが聴きたくなり、CDをまた購入してしまいました。 スーティヴ・ジャンセン、リチャード・バルビエリ、 デヴィット・トーン、マーク・アイシャム ・・・ たくさんの方が登場します。  JAPANあってのDavid・S 色々あっても 友人なんだと思います。

まつもと さん | 栃木県 | 不明

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09年に受注生産という超マイナーな洋書元版が刊...

投稿日:2011/07/29 (金)

09年に受注生産という超マイナーな洋書元版が刊行された時には思いもしなかった。 まさかこの自叙伝がMickの遺言になってしまうとは…。  デビュー前〜Japan時代〜ソロの日々、音楽や彫刻について初めて本人から明かされる秘話 が読めるのは確かに嬉しい。しかしそれと同様に、陰鬱な幼年時代、David Sylvianへの 恩讐、繰り返される恋人達との諍い等、Japanの輝きが今でも色褪せない自分にとっては 非常に息苦しい1冊でもあった。Japanはデビューするのが1〜2年早すぎた。そしてもし Roxy Musicのように優れたブレーンがついていたなら…と多々思わずにはいられない。  リットーミュージックが日本版を刊行してくれた事には本当に感謝。日本版の方が写真図版の仕上 がりも綺麗だし、元版にはない土屋昌巳のコメントも追加収録されている。だがひとつだけ 許せないのは土屋と並んで何故SUGIZOなんてチャラい人間にまでコメントさせているのか! もっとMickを語るのに相応しいアーティストはいるではないか。  まだある。世界中のレコード会社といいブート業界といい、どうしてこの優れたベーシストを 追悼するCDを誰もだそうとしないのか。今からでも遅くはない。本書を機に日本だけ でもそういう動きが出てきてほしい。とりあえずMick最後の録音となった再結成Dali’s Car が近日リリースの噂あり。

WEATHER BOX さん | 東京都 | 不明

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読書メーターレビュー

こちらは読書メーターで書かれたレビューとなります。

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  • カネコ さん

  • サニジョプッ さん

    ジャパン〜RTC人脈の舞台裏ってわりと謎に包まれてたんで、当事者による証言という意味で貴重。フレットレスベース弾きながら蟹歩きするキプロス出身の赤毛青年の内面は意外と繊細だったようだ。デビシルに対しては辛辣だね。

  • sato t さん

    デヴィシル性格悪すぎる(笑)

  • graceboard さん

    立ち読みでほとんど読んでしまった。。金銭的にも、精神的にも苦しんだ姿が良くわかる。だからこそあのような音楽を生み出すたのかもしれない。Dalis Carの新曲DLと合間ってMick関連のツィートがまた急増してるのはうれしい。

  • selva さん

    ‪そこそこ分厚いのに2日で読んだ。デビシルについて辛辣に書かれているということだったが想像以上だった。若かったのだな、ですませたい。そんな関係でも、ジャパン解散後ミックのソロでデビシルが歌ったりしてるのが救い。とは言えRTCで元の木阿弥にはなるんだけど。‬

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