SHM-CD

Whitehorse

Michael Omartian (マイケル オマーティアン)

基本情報

ジャンル
:
カタログNo
:
UICY94737
組み枚数
:
1
:
日本
フォーマット
:
SHM-CD
その他
:
初回限定盤, 紙ジャケ

商品説明

AOR界を代表するグレイト・プロデューサーの初ソロ作品の世界初CD化。1974年作品。プロデューサーとして手がけた作品は、グラミー賞を受賞したクリストファー・クロスのデビューアルバム『南から来た男』、同アルバムからのシングル「セイリング」をはじめ、ホイットニー・ヒューストン、マイケル・ボルトン、ピーター・セテラなどなど。あの「ウィ・アー・ザ・ワールド」もクインシー・ジョーンズと共同プロデュースした。プロデューサー:マイケル・オマーティアン。参加ミュージシャン:ラリー・カールトン(G)/ ウィルトン・フェルダー(B)(クルセーダース)/ デヴィッド・ハンゲイト(B)(TOTO)/ほか。

内容詳細

ロサンゼルスを拠点に活動するキーボーディストにして名プロデューサーの1974年の1stアルバム。1978年のクリストファー・クロス『南から来た男』のプロデュースでグラミー賞を獲得する手腕がすでに光っている。ラリー・カールトンなどが参加。(CDジャーナル データベースより)

収録曲   

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80年代にはCCM系のアルバムをたくさん出し...

投稿日:2010/12/30 (木)

80年代にはCCM系のアルバムをたくさん出している彼ですし、バックにはLarry CarltonやTOTOのメンバーも入っているということでAORの音を期待して聴くと大きく外れます。プログレ的な感じもするフュージョンなロックですね。クロスオーバーサウンドが持てはやされた70年代の前半だからこんな音になったのかなとも思いますが、個人的には80年代の音の方が親しみやすいし好きですね。

ひろ さん | 東京都 | 不明

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